#25「ロマンチックだね、播磨くん! ジンマガに載った、播磨くん! キャモ〜ン♥、播磨くん!」

  「ぬかりはないでござるよ、姉さん」の返信メールがツボにハマった。カワイイなあ、八雲は。天満が役に立たないのを承知で手伝いに行かせるのは八雲らしくない気もするけど、その辺は漫画の〆切より播磨の良さを姉さんにも知ってもらいたいという気持ちが優先した、八雲も普通でいられない状態にあるってことか。というか、天満は結局播磨の漫画に何も気付いてないようだし。八雲の心遣いも虚しい…。まあ、天満と播磨のやり取りは爆笑ものだったし。やっぱりこの二人はこういう絡みが一番楽しい。そして最終回は波乱の予感?