2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

(再) #21「綿胞子」

(再) #8「異郷 ストレンジャー」

 #8「お母さんのスカート」

ファンティーヌの変わりように泣けた。髪の毛を売ってボサボサ頭になった辺りはいよいよ名作劇場らしくなってきたなと思っていたら、その後の急激な変貌には少々引いた。はえーよ。でもスリにお金を取られてから一気に人間不信になっていくところは、それま…

 #8「奇襲!海ノ口」

勘助、ようやく本領発揮。本格的な合戦で見応えもあった。といっても、まだまだ小さな砦でのせめぎ合い。戦略というより、小さい戦術の積み重ね。それでも備えを怠らなければ、そう易々と負けはしないことの実証になっている。物語上、勘助が兵法を書物で学…

 #298「灼熱の蹴り!サンジ足技のフルコース」

サンジも熱か。示し合わせたようにルフィと同じバージョンアップ。見逃した回でそんな技の習得があったのかな。悪魔の実の能力者であるルフィはまだしも、説明なしの、サンジのそのパワーアップは無理がないかい。

 #11「追跡」

一緒に逃げておいて、「ソンベクはどこ?」のスミョンのボケに爆笑。ソンベクは手傷を負っているんだから、あんたがバックアップしないでどうするよ。ファンボ・ユンもチェオクより先に追いかけながら、何故かチェオクに抜かれて、しかも見失ってるし。何や…

 #24「言葉ありき」

ロビン〜、ですか。タネ明かしとサプライズありいの最終回らしい最終回。きっちりケリをつけていくところはさすがなんだけど、密度に感動し、その中身にはあまり思い入れを感じられず、だったな。虚構と現実、入り混じりな部分はぶっちゃけあまり楽しめなか…

 #20「不忍池子守唄」

 #8「江頭の陰謀」

二軍とはいえ、海堂、弱くなってない?という印象で、江頭の陰謀はその辺にあると思ってたので、専用要員まで用意してのマジに下手な小細工には苦笑。相変わらずやることがせこいな。山田先生の言うことは尤もなんだけど、今の吾郎ならそれくらいは考えてる…

 #39「縁は異なもの味なもの」

(再) #46「その名はゼロ」

野明のイングラムへの思い入れ描写はこれまで何度もあったものの、ラス前になって、アルフォンスの名前の由来。余裕なのか、話が余っただけなのか。その野明の、機械を機械として見れない感覚や、人間的な思考を組み込むという新型ゼロのシステムはその後の…

 #12「最後の闘い」

片言外人(ウェーバー参謀)による人災すか…。なんか防衛隊が存在しなければ、こんなゴタゴタにはならなかったのでは…。倒すべき相手が明確になったのはいいとして、永倉博士を倒したところで、怪獣の問題は解決しないんじゃないかとも思う。それはそうと、…

 #8

花沢類、なんだよー。あっさり身を引きやがって。つくしへの気持ちはそんなものだったのか。あんたまで花より男子でどうする。今までつくしのフォローをしてくれた花沢類だけど、これだけは納得いかねえ。本気で好きになったら、諦めて欲しくなかったな。滋…

(再) #7「俺の愛すべき街」

 #21「君のいない輪舞曲 〜ronde〜」

ラストに、すっげえ衝撃。思わず寒気がした。あゆと名雪は切り離せないかのように、あゆ話の合間に名雪が見せる今までとは違う態度。まるで今までのお寝坊な姿は全て演技だったのかと思えるような怖さ。祐一が思い出す名雪への仕打ち。名雪が普段見せない、…

 #19「火花散る散るバレンタイン」

鈍ガメ護はともかく、絢子の心ないひと言は多少違和感はあったけれど、誰が護のハートを射止めるかコンテストの流れでは無理からぬことだし、すっかり出来上がっている奴らにこのイベントは不要だろうというところへ、浮かれすぎなバカップルに冷水をぶっか…

 #1「ディスティニィ -destiny-」

女子高生をロケットに乗させるためにエンヤコラ。父を探してソロモン諸島まで行ってしまうところからそもそも無茶っていうか、17年も経って今さらというか、旅行ついでにって感じでもなく、そのわりに行き当たりばったりな感じでもあったり。ロケット弾まで…

(再) #20「ライバル登場!MAHO堂大ピ〜ンチ!!」

 #42「ナナ、突然の発作」

 #7

桐島部長のホンネには結構ビックリ。本当の敵は身近にいた、とな。冒頭の名刺かるた対決で、もし大前さんが勝ってたら、大前さんでも切ったんでしょうか。まああの程度のことじゃ、さすがにないか。あの手の実は堅物って人が剣道対決くらいでそう簡単に決定…

(再) #7「ヒツギモグリ」

あの喪服女性の話から、沙羅が誘惑に負けたと解釈すれば、沙羅が棺の蓋を開けたことで、あの世とこの世の狭間をさ迷っていたかーちゃんの死が決定的となった、ってことなのか。沙羅が殺したわけじゃないし。沙羅自身があちら側に引きずりこまれなかったのは…

 #44「お母さんだって忙しいんだから夕飯のメニューに文句つけるの止めなさい」

そうか、さっちゃんは受け一方だったのが、攻めも加わったからより爆笑なんだな。銀さんにもツッコミ入れているのが楽しい。MとS、どちらにしてもスーパーな奴だ。というか、本性はドS? カレーで散々遊んで、銀魂お得意のウンコネタ(この作品、ほんと…

 #5「トオイ ツカイ」

 #7「遊星人の罠!インビンシブル号応答せよ![前編]」

塩って…。ロッタの天然が大活躍。

 #116「悪しき瞳、藍染再び」

織姫と乱菊で巨乳コンビ結成。乱菊の胸はだけ制服姿はこれこそホルスタインって感じで色気も何もないんだけど、今回のシチュエーションはエロくてグッド。タイプがはっきりしてる二人だしなあ。励ましつつ、攻めてるってのがまた何とも。

 #19「松田」

松田暴走回。ヨツバの面々が原作以上に印象が薄いせいもあって、松田の話に1話分費やすのが活きているというか、楽しめた。全員総出で松田の救出劇に参加するところも、なんだかんだで愛されてるキャラってのが分かるし、人手が足りない感もちゃんと出てて…

(再) #7「共闘 トラスト」

キース・レッドの横やりで、アルが早速お仲間に。小憎たらしい言動がカワイさを増す。まあこれも一種のツンデレだったんだな。

 #13

終わり。スカンクは海を憎んでいたのは事実なんだろうけど、目の前でフジヲに死なれてそこで何かが壊れたのも確かなようだ。スンミに異常にこだわっていたのはメラと同じくそういう感情もあった、と。列車に轢かれたときは、スカンクは殺すなーと思ったので…

 #12

(再) #20「筆の海」