2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 #41「極秘任務スタート」

九尾の尾、増量中。こうなると、たとえナルトが九尾を押さえ込もうとも、なんかもうナルトじゃないみたいだな。落ちこぼれなりに機転を利かせてというのがナルトの醍醐味だった気がするんだけど、「意外性№1」は疾風伝ではもうないのだか。ヤマト隊長の出生…

 #40「九尾解放!!」

 #13「マメオトコ」

ドウロクジン。はいはい、早速、調べてしまいましたよ。うまいなー、この辺。てことで、欲求不満なんじゃないかという友達の指摘はあながち間違ってなかったと言ってもいいのやら。笑った。見終わった後も思い出し笑いできるところがオイシイ。その手のモヤ…

 #52「銀の燭台」

終わった。最後は泣けたなー。ファンティーヌが出てくるだけで、もう涙が二割増し。ジャンの思想や理想がコゼットやマリウスにしっかり受け継がれて、最後は「人は変われる」というジャンの台詞で締め。きっちり語り切ってくれて、感無量の心地。モンフェル…

 #39「天地橋」

中CM突入前の、大蛇丸が全て持ってた。こわいよ、あんた、マジで。久々に登場でもこのインパクト。さすがだ。

 #38「模擬戦闘訓練」

サイの言う通り、サクラはナルトに優しくなったよな。ナルト→サクラのほうが相も変わらずなのに対して、ナルトの言動を穏やかに見つめるサクラの視線は優しさ以上のものを感じなくもない。まあ、ナルトのやることにいちいち反応しなくなった、サクラもそれ…

 #37「「無題」」

ま、タイトルなんて後付けだし。え? 現時点で、感情が見えないのはサイだけなくて、ヤマトも同じ。熱血なナルトとサクラに、この二人をぶつけるのはまたベタだなと最初は思ったけど、この愛想笑いフォーマンセルのやり取りはなかなかいいかもね。戦いであ…

 #51「明かされた真実」

当たり前なんだが、やはりジャンなくして語れない物語だ、と。ジャヴェールにしろ、マリウスにしろ、ジャンによって生かされ、ジャンによって男にしてもらったという展開に無性に胸が熱くなった。ほんとにジャンは神のごとき存在になってるよな。原作ではコ…

 #12「こどものじかん」

レイジも自己解決か…。りんがこんなにも物分りのよい子じゃなかったら、青木先生がもっと自堕落な人間だったら、レイジがもっと病んでいたら…とか思うとまだまだドロドロな話もあり得たかと思うけど、人間の良心に拠っているところがこの作品の良心であり、…

 #26「それぞれの…」

これはいい後日談。可憐が精神的に逞しくなってるのとか、エリーゼが源さんの養子になってる描写にちょっとじーんと来て何とも良かった。ワームとの戦いもこの最後の1話のためにあったような感じで、「戦いのためじゃなく、平和のためにおまえらを飛ばす」…

(再) #11「はづきちゃん踊りを習う!?」

(再) #51「青空 ブルーウィッシュ」

アリスが急速につまらなくなってるような。精神世界内での出来事というのは置いておくとしても、片やカツミはやっぱりまだ生きていて、片やユーゴーは…ってのはなんか納得がいかない。キャラ的にも絵的にもいろんな意味でユーゴーは犠牲者だったよなあ…。で…

 #87「私と仕事どっち大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」

やべー、トシもソウゴも近藤さんも格好良すぎてしびれた。鳥肌が立っちまったよ。普段が普段なだけに、たまにこうシリアスを挟まれると弱いな。シーンの一つ一つがいちいち熱いのとか、近藤さんや銀さんがクマ作ってるのとか、キザなセリフとか、いつもなら…

 #154「ルキアと海燕、哀しみの再会」

 #13「怪物」

やべー、限定ジャンケンの比じゃない「崖っぷち」臨場感。自らを奮い立たせなければ臆してしまうような状況というのは一度ならず経験があるわけだし、そこに生死が加わると想像するだけでゾクゾクと来るような感覚が凄かった。まさに「ざわっ」を体感。「純…

 #13「ひとりぼっちの美術部」

こっちはもう終わりなんだな…。最後は、空のささやかながらも大きな勇気と成長ぶりに、ちとウルウル。空が部員たちの集合絵を描いているときに、ほんとにその場にいなくてもそれぞれのキャラを思い描ける素晴らしさ。それだけ変てこでアクの濃い奴らだった…

 #12「マジモノ」

瑞生のときはとことん勢いをつける、つける。クライマックスのシーンで、OP曲ががなり始めたときはちょっと苦笑してしまった。いや、好きな曲だし、ぴったりとは思うんだけど。まあ、それもこれも、もやもやっとしたままの状態を嫌う瑞生の前向きさから来…

 #336「出動チョッパーマン!守れ渚のTV局」

息抜き番外編。ロビンは満を持してのデフォルメキャラの仲間入りだな。フランキーとかこれしかないというような使われ方だったし、他のメンバーがいつもながらの役割の中、ロビンだけ、普段とはちょっと違うキャラ付けになっていて笑った。このロビンのキャ…

 #36「偽りの笑顔」

サイは他人との関係なんぞ知ったこっちゃないというわけではなく、できるだけ摩擦を生まないという心理は働くんだな。結果としてそのほうが手間がかからないというのは確かにあるのだろうけど、サクラに殴られたときの表情を見ても、まったく無感情というわ…

 #12「教義の果てに」

(再) #12「ビッグ・エスケープ」

女の子ぶりながら、女の子してる暇がなかったと言うみさに笑った。ツンデレするにも若干フライング気味なくらいに、これでもかとみさを前面に出してきた回だったな。遠い存在となったアイドルより、身近なおばさん。結構かわいいとこもあるじゃないかと、振…

(再) #10「高校生あいこは「走る少女」!?」

 #30「鳴かぬ蛍が身を焦がす」

 #11「みんななかよく」

 #10「Affordance/T.F.T.−Thought Field Therapy−」

 #11「輝く菌未来」

 #25「音羽、ふたたび」

 #50「永遠のリング」

 #50「決戦川中島」

 #35

テソも相当嫌われたものだ。逆に言えば、ソソノも相当に気が強い。超ワガママ女、ここに完成というか、まあソソノもお嬢様だから、ってこともあるのだが、他人を犠牲にしてまでも己の信念を貫くというヒロインとは思えない我の張り方がむしろ気持ちいい。面…