2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は日付が変わる前に帰れて、いつもより見れるぞと喜び勇んだものの、いざテレビの前に座るとしばし硬直。溜まりすぎてて何から見たらいいのか困ってしまうというのもあるけど、どうも頭が回ってない。今はさっさと寝るべ。また明日から一週間が始まるの…

予想通りシフトして日曜もやはり休出。 しかし、二月は鬼門だな。ひと月休みなしを最高に(それ以上ないのだから当たり前)、例年なぜか稼働率が上昇することの多い月。たかだか二日や三日少ないだけでスケジュールに無理が生じるはずもないのだけど。今年は…

 #15「プルプル真拳奥義!ところ天鉄砲炸裂!でも味がな〜い」

先週は思ったほど笑えなくてがっかりしたのだけど、いやいや今週は笑えるシュールさが満載だった。 へっくんのハジケモードは別人格を用意ってことか。首輪を付けて元の人格に戻る時の表情はマジ笑った。女首領パッチくんとビュティの「確執」も最高。何だか…

明日のために、今日は見るよりDVDメディアへの待避を優先。ひと作品分を空ける間に、数倍のスペースを確保できるのだから、已むに已まれぬ。

「国産ロケットはなぜ墜ちるのか」 松浦晋也 日経BP社 ISBN:4822243834

「ふたつのスピカ」を見てなかったら、おそらく目に留まることもなかった。獅子号の墜落シーンを散々見せられていたから、興味が沸いて思わず買ってしまったよ。 ロケット打ち上げ失敗が続く日本の宇宙開発について、その原因と問題点を指摘した本書を読むと…

土曜休出がほぼ確実。どんどん溜まる。溜まる一方。もうどうにでもなれ、だ。 テレ東深夜の映画枠、先週は「櫻の園」で、今週は「早春物語」か。借りて見るほどでもなく、やってたらつい見てしまう、いかにも深夜枠らしい興味の持てるラインナップすね。ガキ…

(再) #19「カスミ、へこむ」

劇中劇。練習で仲間を思う気持ちが表現できていないと先生に指摘され、落ち込むカスミン。意地になったりしつつ、いつもの自分を取り戻す。その辺、結構あっさりだったので、後半、劇中劇を長めに流して、役になりきってるカスミンを描いたのは良かったかも…

風呂場でぶつぶつひとり言。アニメ見てる間はメシ食ってるし、見終わったら日記書いてすぐ寝て、起きたら出かけて一日仕事、帰ってきたらすぐ風呂、メシ食いながらアニメ見、の繰り返しだし。ぶつぶつ言えるのも風呂入ってる時くらいだと気付く。鼻唄っつー…

 #72「火影の過ち 仮面の下の素顔」

三代目は大蛇丸も家族の一員と思い続けたかったわけか。それも誰よりもひいき目に見て。我が子愛しさ同然に。故に何度裏切られてなお吹っ切れない悲しさ。老いという現実とか。残酷だよねえ。

このところ、昼時とかに警官がやたら目に付くのはテロ対策? 日米を代表する施設が近くに集中してるから、警備が物々しくなるのは当然とも言える場所だけど。この一週間余り、ニュースもろくに見てないので、それほど緊迫した情勢になる事件が起こっているの…

 #18「しかけちゃった…どすえ」

いきなり京都。修学旅行。相変わらずのクラスメートたち。でも今回極悪だったのは玖里子さん。エリザベートに対する仕打ち、そりゃないでしょ。あんた、財閥の令嬢だろ。電車賃くらい出してやれよ。後半は勘弁して。凛ちゃんまでアホになってる。そして、あ…

昼と夜で、かつ重のコンボ。ただし、どちらもコンビニ。贅沢なわびしさ。

 #143「父を訪ねて三千里」

子狐と子かわうその感動話。いつもの脱線話と思いきや、白童子が探しているこの世とあの世の境につながる話でもあった、と。犬夜叉と殺生丸の父も関係しているようだし。最後の四魂のかけらをめぐって話が一気に収束し始めた感じだけど、この作品は分からな…

頭がほーっとして、ふっとして、はっとしながら見る。

 #15「ひとりぼっち」

アスミの顔が子供の頃から変わらないのは可愛くいいんだけど、万里香が変わらないのはちょっと恐かった。万里香のほうは、実年齢と見た目の問題が関係してることもあるのだろうけど。でも、その後で子供のように口を開けて眠る万里香は可愛かった。ずっとひ…

 #14「悲しい笑顔」

先生にもまた見えますよね、というアスミの言葉とアスミの涙。なんだか心に突き刺さるシーンだった。かつての恩師に「腐るなよ」とひと言言われた時を思い出すような。作風に不釣合いなほど厭な奴に見えた佐野先生も決して悪い人ではなかったと早々にオチ。…

さあて、明日も仕事…。ひきつり笑。 HDDレコーダーの容量がもう溢れそうなのでとりあえず待避させる必要があるけど、その時間さえ十分に取れないのが痛い。今の機種は再生中にダビングはできないし。素直にPSX買っとけば良かったか、と今更後悔。

 #14「おばけ屋敷で結婚式 パパ ママ あたし幸せになります」

ビュティのマジツッコミ、恐〜。その後の、へっくんの妄想の中のビュティとか。しーぽんにもハジケろ指令発動か。他人様のツッコミに敏感に反応するビュティは、自分のポジションは絶対確保する意欲が窺えて面白かった。ボーボボ、首領パッチくんにダメ出し…

 #20

メカ沢くんの「何もかもリセットしたい」には笑った。それを彼に言わせるか。いやまあ、いつも使っているパソコンが「今日は気が滅入ってます」とか「一からやり直したいな」とか言ってきたら、そらあクリーンインストールせなあかんなと思うし。好き勝手い…

さあて、明日も仕事だ。泣。

 #7「斬られて落ちて消えていた」

おお、今週は凄いアニメ続きだったんだな。普通に凄かった剣劇シーンに、空中大落下が加わってさらに凄いことに。思わず見惚れた。メシ食いながら見てるというに、箸が止まったままだったし。見せるぞという気合いが伝わってくるから、こちらもそれ相応の真…

ちょうど今、深夜枠で「櫻の園」放送中。ちょっとだけ触りを見た印象。一度も見たことなくて、公開当時とか、お嬢様が集まる女子高の独特の雰囲気というか、もっと清楚なイメージの物語という印象があったのだけど、結構野暮ったいんだな。部長のパーマとか…

(再) #18「霧彦、海へ行く」

霧彦くんの意外な弱点。って、霧彦くん、謎だらけだし、意外も何もないや。霞の者は泳げて、霧の者は泳ぎが苦手なのには何か理由があるのか考えてみたけど、分からず。霧彦くんを注連縄のある場所に連れて行った仙左右衛門さんの意図もよく分からず。敵対し…

終わんねえー。進捗はかどらねえー。時間を買えるなら応相談したいものだよ、是非。

 #71「古今無双!『火影』というレベルの戦い」

なんか動きが凄い回だった。絵は素人だからうまく表現できないけど、遠近感を極端に強調するというのか、木もキャラもうねうねとした感じの動きがあったり、動きの流れを重視したアクションシーンとか、まさにアニメならではの演出だった。正直、違和感もあ…

眠い。まだ週の半分も過ぎていないのに、余力をすでに使い果たしている。あとは削るだけ。

 #17「きめちゃった……」

遺伝子抜きで和樹に惚れていることを、玖里子さんと凛ちゃんが確認する回。はじめから和樹の妻と言い張っている夕菜は変わらず。いや、独占欲は増してるか。これで和樹がいつ人間に戻っても大丈夫という感じ。めでたく復活できた暁には、今度は本気モードで…

自分が降りるひとつ前の駅で、突然どかっと物凄い音を立てて降りようとした人。ひと足遅くドアが閉まって降りられなかったのはお気の毒だけど、でもありがと。おかげで同じ目に合わないで済んだよ。いい目覚ましだった。

 #142「暴走炎蹄と戦慄の白童子」

白童子、カワイイ。戦慄っていうか、可愛くてぶるぶるしちゃったよ。赤子の時よりさらに不機嫌さを増した声質もいい感じ。奈落より倒しがいあるぞ。

半日寝床。日が暮れてからもぞもぞと起き出し、鼻もくしゃみも治まりつつあることを確認し、もう大丈夫だと思うことにして、テレビの前に座る。見る。習性とはかくも怖ろしい。他のことはあまり考えたくないのもあるし。