2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 #17「迫り来るジャヴェール」

 #16「パリのゴルボー屋敷」

 #17「姫の涙」

 #16「運命の出会い」

(再) #29「夏祭りにタップが消えた!」

タップって誰だっけ?と思っていたら、変身用小道具だった…。犬も歩けばテクマクマヤコン。魔女見習いでなくてもとりあえず変身はできるというのは知らなんだよ。どれみの勘違いとドジっぷりと自虐が素直に楽しめる話になってた。こういうとき、はづきはノ…

 #307「砲火に沈む島!フランキー無念の叫び」

ジュゴン、爆笑。ココロの正体は絶命しかねないショックを与えるよなと思ったら、それで仮死状態になったから却って助かったというオチ付き。ほんとの正念場はこれからだっていうのに、こういう遊びが楽しい。

 #306「幻の人魚現る?薄れゆく意識のなかで」

 #9「闇を呼ぶ者」

主人公は剣道の名手。えー。驚愕の新事実だ。今までの戦いぶりからはとても想像付かないよ。って面を被るとほんとに人が変わったようになってるし。ライディーンに乗り込むようになってほんとに性格が変わりつつあるのか、それとも本番に弱いタイプなのか。…

 #8「疾風暴走」

「なんで裸なの〜」の星川姉さん、「星川、超能力で何とかしろっ」「無理よ」のコントと今回も白鷺部隊は大活躍。迅雷部隊も機体に直接乗り込まないって設定が活かされる場面があったし。てか、遠隔操作はこれやりたかっただけ? ライディーンと迅雷の共闘…

 #4「宙からの帰還」

ソルジャー・ブルーの自己犠牲の精神とは裏腹に、まとまりのないミュウの上層部に笑った(上が上なら、下も下ってことで)。被害者意識が個々の意思を相当歪めている傾向がある組織だよなあ。ソルジャー・ブルーを衰弱させた一番の原因はあんたらの思念だよ…

 #3「アタラクシア」

 #17「投手戦!」

足〜。足、使い物にならなくなるぞ〜。試合よりそっちのほうが気になる。山田先生は結局黙認みたいだし。いきなり秒数表示されたのにもビックリだった。「貴様はもう死んでいる(アジャスト済みだ)」な台詞も、一球一球正確なタイミングで投げ込んでくる奴…

 #16「意外な再会」

涼子、再び。第一期以来? 寿也と綾音が一緒にいるところに現れたりと、わざとやってるのかと思うほど相変わらず人の気持ちをやきもきさせるのが好きな娘だ。高校でも野球を続けていて、髪も伸ばし気味と、どことなく清水寄りのポジションになったことで、…

 #4「チュッ!好きになっちゃいました!」

時間の経過、速っ。徐々に意識し合いつつも、いまだ鈍行列車なリサと大谷の仲だけにそのギャップが凄い。関西人にしちゃ気長な二人なんだな。そんなこんなで現れた新たなライバルも、小悪魔っぷりを見せつけつつ、またまた根っからの悪女でもなさそう。とこ…

 #1

民族の英雄譚。韓国らしい物語というべきか。まあ初回の展開といい、次回予告といい、「ブレイブハート」を思わせるような、他民族に支配された経験を持つ民族には必ずある話ではあるんだろうな。地域単位ならともかく、誰もが思い浮かべる国の英雄と呼べる…

(再) #16「魔王 セイタン」

 #4「冬来りなば春遠からじ」

(再) #7「遥かなるサマープディング」

思い出の形、味はそれぞれ違えど、想いはひとつ。父子で好き勝手に行動しているようで、終着点は同じというのがいい。神話とかのうんちくの絡ませ方もキートンらしくていいな。で、キートン夫妻が別れた理由は?って辺りはいずれ語られることを期待。

 #4「トロガイの文」

傷だらけのおばさんバルサ。淡々と治療するタンダに、チャグムに男としてのマナーを教えるトーヤ。どのキャラもホント堅実に自分のキャラしてくるなあ。ともするとバルサが一番ひねくれた思考の持ち主と思えるくらい。で、それは歳を重ねたせい、って辺りが…

 #4「ゲスト:石塚英彦」

今回のゲストは期待してなかったけれど、予想に反して良かった。小道具をいろいろ用意してのコント仕掛けはアドリブという点ではどうかなと思うけど、これまでのゲスト回を事前に予習したというだけあって、これまでの話とつながりを持たせることで流れが生…

 #4

これはこれで美味しいぐちゃぐちゃプリン。このノリだなあ。肌かさかさにも笑った。肌の衰えを感じながら戦うヒロイン。これぞセレブだ。まあ本当のセレブなら美容には人一倍カネをかけているように思うけど、どっちかって言うとセレブもどきな主人公だし。…

 #1「ホントのエース」

念願の同志? 野球同好会?と思ったら、念願の投手ね。素直にピッチャーと言ってくれ。プレッシャーに弱いピッチャーのケツを叩いて、どうリードしていくか。周りからどんなに冷たい目で見られようとポジションを譲らなかった。野球をやめなかった。野球に…

 #3

ありえねー。笑っちゃうくらいあり得ん。教師も生徒も揃いも揃って、何すか、この学校は。真木よう子、あんたもか、だったな。でも教師聖職主義で潔癖者かと思いきや、その反対で誰よりも放置プレイ教師だったという人間臭い内面に逆に好感を持ったり。確か…

 #10「オービター -orbiter-」

 #11「医療忍者の弟子」

サクラ、いいね。伊達に綱手を師匠と呼んじゃいない。カカシの件やサクラのことで時代が変わっていることをチヨ婆が実感するのもいいな。木ノ葉の場合は三代目火影が亡くなったことで否応なく世代交代せねばならなかった流れだったのが(まあ綱手は若手って…

 #53「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」

銀さん、美味しいとこを持ってゆく。何かのパロのつもりか、この作品には珍しく(え?)どこぞでやり尽くされた話かつ展開だったので、最後、そこは助からないという展開でも良かったんじゃないかなと思った。意外にこういうところは真面目にやるんだよな。…

 #4「ドキドキ無用」

 #123「一護、完全ホロウ化!?」

 #28「焦燥」

 #3「秘密」

やっぱ被害は相当数出てるのか。前回の「俺たち見たんだよ」カップルも犠牲者要員かって感じだった割りにそういうところは描写せず、ワクの死を現実的に描写している割りに現実感の薄さを感じさせる展開になっているところが面白い。「怪獣」なんて表現もそ…