2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今の仕事の現状に内輪から横やり。もうどないせーってゆうの。勘弁してくれ。まさに、進むも地獄、引くも地獄になってきた。

 #187「鐘の音の導き! 大戦士と探検家の物語」

ノーランドはもっと間の抜けた人物なのかと。顔の印象はそんな感じであるけれど。探検家や研究者たちに対する侮辱ってのも飛躍しすぎな啖呵のように思えたけど、相変わらず熱い。特番でやるサイドストーリー的な話としてもタイミングがいいし。ワイパーまで…

引き続き、ボのない週。何を見るか迷うより先に、HDDにある一番古い日付のものを見る。2/10。普通に考えれば、そんなに前じゃない。たぶん。

 #18「クランクの冒険」

お決まりのシチュエーションばっか。で、そのシチュエーションをやりたいために、お話が動いている。出来の良かった回はもちろんだけど、こういう回もエンドロールが気になるよ。リメンバー、○○。 ジョディ、おばさんと言われて憤慨。あれ、思ったより若いの…

以前は申し訳なさげに予備日扱いだった土日が、最近は当たり前のように稼働日に組まれている。こっちも休めるものとは思わないようになってきた。こんなことで、認識合わせてどうすんのよ。 湘南の風「応援歌」を聴く。雷鼓のついでに買ったようなものだけど…

(再) #23「霞家、われる」

雨降って地固まる。いや、雨すら降ってなかった。桜女さんのマイペースが波乱を生み、波乱を解決。まあ、仙左右衛門さんとカスミンの間で、夫婦喧嘩してたようなもので、ここまで乗り気で、お茶目な仙左右衛門さんも見たことなかったし、霞家お家騒動も結構…

死ぬほど、寝たい。

 #76「月夜の暗殺者」

我愛羅と夜叉丸はあまりにあからさま過ぎて引いた。本人が目の前にいるのに、写真を見つめて、そこまで深い関係なのかって思ったら、写真のほうは姉さんか。我愛羅の回想は退屈。最後の3分くらいでようやく盛り上がる。どうあがくのかって点で、サスケよりナ…

昨日は徹夜。明日はいつもより早出。この状況でいつもの習性でまだ起きて、まぶらほなんぞ見てる自分も我ながらタフ(物好き)だと思うけど、でもあの人のタフさには負けた。いつもより多く見てるじゃないの…。

 #22「まもっちゃった……」

和樹の「約束」という言葉に敏感に反応する凛ちゃん。どっかでうんざりするほど聞いた見たけど、ま、あれよっかは効果的だな。 夕菜のウザさがゴキブリ並みになってきた。でも、ここまで徹底的にやってくれると楽しい。これが本命への前フリとかだったら逆に…

来週もボーボボはないと知り、それじゃ代わりにとワンピで暴れる。だってプリキュアはまだ1話も見てないし、ナージャすら見終わってないし、白とか黒とか言われても訳わかんないし、ガッシュはテープ切れで最近録り逃してばかりでショボーンだし。んな訳で…

#181「限りない大地への野望 方舟マクシム!!」 #182「遂に激突! 海賊ルフィvs神・エネル!!」 #183「マクシム浮上! 動き始めたデスピア!!」 #184「ルフィ落下! 神の裁きとナミの望み!!」 #185「目覚めた二人! 燃える恋の救出前線!!」 #18…

起きたら雨。出掛けようとしたら雪に変わっていた。もの凄い勢いで降っているので、これこのままだと積もるなあ、今日は行かなくていいってことか、なんて思ったけど、そうも言ってられず。帰るときは帰るときでめちゃ寒いし。暑さ寒さも彼岸までとは誰が抜…

(再) #22「モモゾウ、さまよう」

木曜日分。 居場所探しをするヘナモン? 自由になりたい、夢を叶えたいと願っても、まあたいてい思いどおりになるはずもなく、身近に幸せを見つけて満足してしまうのがオチということか。与えられた役割になんだかんだと不満を持つものだけど、その与えられ…

「代わりはいくらでもいる」 辛辣な言葉だ。

 #75「限界を越えて…サスケの決断!!」

うーん、回想をやるなら回想、戦闘をやるなら戦闘、のどちらかに絞って欲しいな。見た目マジ化け物の我愛羅と、その我愛羅と互角に戦ってるもうひとりの化け物(テマリ評)サスケの対決が展開されているのだけど、いまひとつ身が入らない。孤独を知る者同士…

コートよ、さらば。電車での爆睡の必須アイテムなもので、寂しいんだけど。まあ、コートがなくても爆睡はするけど、心地よさが全然違う。コートなしだと、寝疲れする。

 #21「てらされちゃった……」

素直な玖里子さんを見れた今回。相変わらず展開は唐突だし、タカビーなキャラの意外な素顔ってのもよくあるっちゃよくあるパターンだけど、玖里子を案じるエリザベートがいい役割してた。夕菜の嫉妬が激化する一方で、玖里子と夕菜のしてることが逆転してる…

 #146「気性荒い鳥使い阿毘姫」

徳の高い坊さん、妖怪たちの頭と来て、次は大勢の(普通の)人間の血。あの世とこの世の境を覗く、あるいは行く方法をいろいろ模索しているんだけど、お話的には停滞気味。阿毘姫とかいきなり出てこられても、取って付けたようにしか思えない。しかし、阿毘…

ここのところ週課のようになっているHDDレコーダーからDVD-RAMへのダビング。何をどれに入れたのか分からなくなりつつあるので、本格的に整理。ラベルとか貼って、作品ごとの分類が一目瞭然になってちょっと喜んでみたりしたけど、しかし、見てもいないのに…

 #17「リーゼントvsアフロ 永遠の宿敵純情派!」

ビュティと首領パッチくんの遺恨合戦、楽しすぎ。この二人、すぐ衝突するのは結構似たところがあるからなんだろうな。で、ビュティがさらわれた後、カツラかぶってビュティの真似をしている首領パッチくんが予想外にかわいくて笑った。わざとかわいく見せた…

(再) #21「霧彦、ちょっと仲間になる」

思い出の詰まった場所。空間。そこにいる間はなかなか気付かないけど、時が過ぎて振り返ればいろいろあったとその時の光景が蘇る。そのひとつが、学校。その意味で、今回姿だけ子供に戻ってしまったマサエ先生が誰よりもはしゃいでいたのは面白かった。先生…

 #74「驚愕!我愛羅の正体」

そんなに驚きもなかった我愛羅の正体。そうなった経緯をほんのちょっとでも説明してくれないと、ああ、人の姿してないんだ、くらいの感想しか出てこない。回想好きのこの作品にしては、我愛羅の過去はもったいぶってるんだよな。余計な演出なんてどうでもい…

今日は気分が良かったのです。落ち着く暇もなかったけれども、充実感のない日々より満足できたのです。生きてる限り、このように感じられる日もあるのです。それをぷつりと断ってしまったら、その少しの幸せを味わうこともできないのです。

 #20「とどけちゃった……」

総集編。そろそろ和樹が本気で夕菜をうっとうしいと思い始めてもおかしくないような。思い出の女の子の面影は今の夕菜にはもうない。てか、独占欲が強烈になっただけで、暴走っぷりは元からなんだな、と今までを振り返ると気付く。今の夕菜の強敵は、やっぱ…

かつて読んだ曽野綾子著「太郎物語」。その主人公山本太郎くんは長い間、自分の憧れだった。彼の生き方そのものが自然体でいいなと思ったこともあるけど、自分で獲った魚を、自分で捌いて、自分で料理してしまう。そういうところも好きだった。 今日の夕飯は…

 #145「あの世との境に異様な門番」

唐突に、かごめと犬夜叉の出会いを振り返った冒頭。「終わり」を強く意識させる。まあ、最後の四魂のかけらを巡る話の前に、その始まりを振り返っても不思議じゃないけど、ああいう回想が入ると、最後の四魂のかけらを集め終わったらどうなるのかに意識がい…

待望の、まるっと休日。ぐっすり寝れた。よう寝た。12時間以上、一度も目覚めなかった。たくさん夢を見た。もう覚えてないけど、やっぱり職場の面々の出演が多かった気もする。目が覚めたとき、一番に思ったのは、あれ、自分、何でここにいるん? だったし。

 #16「さらば最強の敵ところ天の助! こんばんは新たな敵田楽マン!」

「あの頃に戻りたくない」天の助に、ギタリスト(バターリスト?)志望の首領パッチくんとボボ美の話と、古臭い人情話をギャグにしてて、でもそれが楽しかった。このエピソード長いよとビュティに突っ込まれて、分かってると応えていたり、毛狩り隊入隊試験…

明日も当然のように仕事。いつになったら落ち着けるのだと発狂したくなるけど、でも同じ開発メンバーにはいつ寝てるんだ、いつ帰ってるんだという人たちもいる。彼らの前では疲れたなどと贅沢なことは言えない。その分、ネットで吐く。