2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 #9「豪華!セレブのトラベる〜ん」

 #21「リセットにようこそ!」

 #47「種崎浜の悲劇」

どうも確かに一豊のしたこととも思えなくて、作り事かと思って、ウィキペとかググてみたら史実らしいね、今回の話は。この一豊らしくない気の変わりよう、焦りは、老いた、ということに尽きるのかな。その意味で、酒の量が増えて、酒に逃げ込むことが多くな…

 #287「死んでも蹴らん!サンジ男の騎士道!」

サンジの騎士道精神は、ロビンを救うって今の状況下では自己満足でしかないよな。戦わずに鍵ゲットのナミのほうが数段偉い。

 #3

ンコイ、変な名前とかお気楽に構えていたら、こいつはやべー。あの父ちゃんの息子として、いかにも好き放題やってる感じ。ただ親の威を借りて偉ぶってるわけじゃなくて、その親すら踏み越えてのし上がっていこうとする強欲さが感じられてマジやばい。メラに…

 #14「ロバート・ウッドの鞄」

フランスの命運を左右する大事に、デオン、木偶人形と化す。英国でのデオン最大の自慢とも言うべき話において、実はデオンは何もしなかったとする面白さ。眉唾ものなエピソードなだけに、それを皮肉ったような脚色が一興かな。まあ、それがためにリアが降り…

 #24「達人を訪ねて」

 #8「狐芝居」

宰蔵の宰に込められた意味。ここでも罪の意識か。人生そのものを否定させたり、捨てようのないものに重荷を背負わせるの好きだねえ、ほんとに。踊ることは罪だと思い込むしかなかったように、宰蔵が感じている罪の意識は彼女の勘違いとか、宰の字にはまた別…

 #21

今回の高橋はイヤな女に見えた。見ようによっては、ワガママ高橋に男子二人が翻弄されて、犠牲者二人な状況。まあ竹内くんのほうの子はダメモトってのは承知の上でのことだし、責めを負うは優柔不断な竹内くんなわけだけど。竹内くんの誠実さがこういうとき…

 #28「案ずるより産むが易し」

「お嬢様、解説してください」とか「あ、いつもの静蘭に戻った」とか、秀麗と静蘭の内面トークコントが爆笑だった。互いをよく知っている二人だからこそ醸し出せる雰囲気。茶州に来てから、キャラを出し始めている静蘭だけど、劉輝が知ったら、「私が居ない…

(再) #34「城門の戦い」

(再) #8「海境より」

 #8「あさっての方向」

家を飛び出したからだがひとりで暮らすことを模索して働き口を見つけようとする様には、何か根本が間違ってないかと思いつつ、「頑張ろう」というからだの奮闘ぶりにほだされてしまう。その気になれば何とかなるという可笑しさと、どうにもならない現実の厳…

 #8「追憶の幻想曲 〜fantasia〜」

 #8「湯煙パニック!」

護、オトコになる。って、そのバカバカしさが最高だった。護は来るはずがないと信ずる絢子。もし護が来たらどんな反応を見せるのかってのは、護に超デレの絢子のことだから大体想像が付くし、これが見誤って護をぶちのめしてしまったとかいうならその後のリ…

 #2「わたし殺される!」

初回の続き。アイの危機に、巨大化し、軟体動物な怪獣と戦い始めるWoO。何の説明もなくいきなり戦いをおっぱじめるところが笑える。って、今回まじめに見たオープニングでWoOは人型にも変身することに気付く。すげー。中盤ではリュックみたいな姿にも化けて…

佐久間一行、ラバーガール、超新塾と好み三連チャンでもう笑い満喫。佐久間一行はすこぶる快調だったね。こういう連勝中の勢いそのままってのは気持ちがいいねえ。コント前の「漫談」に時間を費やしたりと、自分の脱線度も心得てきた様子。いやもう、コント…

 #32「人生はベルトコンベアのように流れる」

銀魂的感動巨編? 記憶喪失になっても健在な銀さんの毒舌体質はおもろかった。なので、記憶を失っているフリをしているって線もあるかなと思ってたけど。新八と神楽が何があろうと銀さんに付いていく覚悟を表明する。銀さんが己の生き様を語った回に対する…

(再) #8「魔女の世界へGO!!」

魔女試験の追試なのに、魔法入らずの課題ってことで道草してとやたら遠回りに。この様子だと、どれみが9級に受からなかったことじゃなくて、合格させなかったことが珍しがられたって感じだな。

 #32「繋いだ手を離さないで」

ハチ、人生最大の修羅場。であるにもかかわらず、そう思わせないタクミの仕切りっぷり。いたって冷静な態度がいちいち鼻に付くけれど、こういう時は核心に触れずバカ話でもしてくれたほうが落ち着く。対するはノブは動揺しまくりで、ハチを問い詰める始末。…

 #7

今回もウルウル。こういう事態では、親としても度々想定外の決断を迫られるというところが真に迫っているというか、生々しい。一ノ瀬家がごく普通の家庭かはともかく(イイ親すぎ、イイ子すぎって感も多少)、この家族が遭遇する問題が身近なものとして感じ…

 #104「死闘十番隊!氷輪丸を放て」

日番谷隊長、強っ。本編ですらこれまで見たことのない圧倒的な強さにビックリ。それにはバウント側が真剣に(殺気全開で)戦う気がなかったってことはあるものの、一応死力を尽くしてというポーズは見せていたし。隊長クラスの中でもダントツだったな。もし…

 #8「目線」

「賢いですねえ、息子さん」。山口勝平の何気ない言い方がグッド。ボロを出さない完璧さが、月がキラではないかという疑いを強くさせ、確信へと駆り立てる。監視はLにとっても無駄ではなかったことがよく分かる一瞬。もっとも全くボロを出してないわけでも…

 #8「恐怖!雨の日のコーる〜ん」

ホラーチックでブルブる〜ん。今まで一番楽しめたかな。ルーンエンジェル隊は無理して笑いを取らないほうが笑えるってことらしい。今回見てて、リコってほんとに普通の娘だなとしみじみ思った。時限爆弾並みの姉ちゃんと大違いに。でも、その普通なリコがカ…

 #20「冬の日にようこそ!」

シャイなキャラを描くのに延々と時間を費やす佐藤くんがちょっと羨ましく思えた。時間をかければいいアイデアが生まれるわけでもないけど、そういう時間が必要なときもある。人生なんて無駄な時間の積み重ねでしょ。 そして、ひと足早く、山崎がオタク卒業?…

 #46「土佐二十万石」

 #286「悪魔の実の力!カクとジャブラ大変身」

変身したカクとジャブラの姿を見て、CP9ってそういう奴らなのかとゾロが想像するイメージにウケた。確かにまともそうなのはみんな動物系だし、カブキとチャックはすでに変身後って感じだし、あとはメガネのねーちゃんだけだよな。

 #2

何階から落下したんだよ。骨折してるって。踏ん張れないって。あんたら、未来少年かよって。ま、巨デブのおっさんといい、誇大描写も交えつつ、というのは理解した。過激さも初回より多少クールダウンした感じ。海にしろ、メラにしろ、まだどこかに躊躇いが…

 #23「飢きんの村」

チャンイと再会。前の旅と同様、態のいい切り捨てかと思ってたので、今回はナイスフォローかな。実はセレブな令嬢だったというのも、それならスラッガンを追い出されたとき、故郷に帰ると気軽に言えるはずだと納得。 チャングムたちの話と呼応するように宮…

 #13「兆し」

デオンは姉の記憶の残滓を共有するようになり、リアは兆候なしにデオンと入れ替わるようになり。それに戸惑うはデオンのみならず、デュランも? いや、デオンは姉をかなり受け入れられるようになっていて、抵抗が少ないから、入れ替わりがすんなり可能にな…