2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 #8

 #8「動作・24分の4」

いや、いくら分析しても、対策を立てなきゃ意味ないでしょ。ゴルゴの神業にどんな手を打ってくるのかというところを見たかったので、肩透かしもいいところだ。

 #7「女だますな」

 #56

三年経過。誰もがそれなりに時を感じさせる風貌に変わった中で、サヨンの変わりように一番ビックリ。男女じゃなくなった見た目に却って違和感を覚えて笑った。所帯を持ったと言わんばかりの変わりようだったな。それにしても、似合ってねえ。チュモンも野生…

 #61「接触」

 #108「言わぬが花」

 #172「貴船出陣!吹き荒れる烈風」

 #8「トラップ・ビル」

 #8「改造」

 #8「ノー・フレンド」

(再) #31「魔法使いの国からFLAT4参上!」

F4、ひとりは能登麻美か。リアルタイムで見ていたら、この頃はさすがにまだ分からなかったろうな。能登麻美声がいるというだけで、FLAT4に愛着が沸く。てか、能登麻美はやっぱヤサな少年声のほうが和み度が高い気がする。悪巧み四人組なのに、そんな感じが…

(再) #30「関先生に恋人ができた!?」

ネタ的に最後に壮大な落としがあると思いきや、最後までまともないい雰囲気の展開でやや消化不良。関先生にも惚れた相手にはオシャレしてしまう女心はあるという楽しさだけど、普段のままの自分じゃないというのは関先生の性格的に自分に納得できるのか?と…

 #355「メシとナミと影!!ルフィ怒りの大反撃」

ゾロはやっぱフランキーを兄貴と呼ぶのはイヤか。燃えるサンジは笑ったけど、あれ、ギア発動してるわけじゃないよね、まさか。肝心のナミ救出の時にスタミナ切れとか笑えないぞ。今日気付いたけど、次回予告の演出がちょっと変わってた。

 #6「休みてえ」

落ち着かねえ。もうほとんどコントだけど、この軽さがクセになってきた。相変わらず逸馬が金さんと鳥居に喰われているというか、民放でもここまでノリの軽い南北対決は見られないと思うし、シリーズ化して定期的にやって欲しくなった。

 #21「波乱の幕開け」

ゴローの無茶ぶり、何度目だ、の法則。クローザーを早い回から投入とか、しばらく打席に立っていないゴローが3Aクラスの相手からホームランとか、もう日本の高校野球じゃないんだからというのが可笑しい。しかし、短期決戦やトーナント形式の試合になると、…

 #7

 #7「G線上の狙撃」

 #7「記憶に残らない男」

くそー、ここんとこやたらバニラがかわいく思わされると思ったら…。バニラこそ哲郎であったか。記憶は助けつつ、クロニコのボディのほうは結構好き勝手に道連れにしている強引さがバニラらしくて笑ったというか、その行為自体がバニラの記憶の残滓のような…

 #55

おー、久々に盛り上がった回だったな。ヨミウルの死に、チュモンとクムワの決別と、涙腺が緩みっぱなしだった。そういえばヨミウルは初めはテサジャと組んでたわけだし、そこから自らの過ちを悔いて、チュモンと行動をともにするようになる経緯は、クムワに…

 #60「有為転変」

ナルトが相手のお色気にそれほど惑わされなかったのは意外だ。サクラ以外はほんと眼中にないのか、それともエロ仙人との旅で実は経験済みとか。

 #107「親の心子知らず」

 #171「犬龍、咲き乱れる紅の華」

姫には姫を。今さらながらの織姫の名前ツッコミには笑った。巨乳には巨乳を、のときみたいに、やんちゃ姫は織姫の家に居候ってほうが面白かったかもな。

 #7「ブンゴー、怒る」

 #7「見えない顔」

社長で他人の顔が識別できないとか、また極端だけど設定自体はほんと面白いんだよな。長いあいだ風化せずに記憶に残る出来事ってこうしてほんとに些細なことだったりするし、こんな社長だったら親近感が沸くというか、多くの人の顔と名前を記憶できる人より…

 #7「手と手で」

電脳世界でならペットとも同化できると思うのはやっぱ人間のエゴなのか。ペットと同化した状態なら、ペット語?もある程度翻訳可能というのはちょっと面白かった。そういや先週の秘密のキヌコ編も似たような話だった。やはり何気にコラボ枠なのか。

 #354「必ず会いに行く!!ブルックと約束の岬」

 #6「現世の夢」

 #5「しくじった」

 #20「出て行け!」

 #6