2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 #113「世界崩壊への序曲、アランカル襲来!」

 #4「要塞島出現!メトロポリタンX危機一髪![後編]」

 #16「決断」

「これが嘘をついている人間の目か?」 いやいや、月くんなら演技で澄ました瞳をしかねない。普段の月がまっくろくろすけなもんで、デスノートの記憶がなくなっただけでどうしてこうも清い人間になってしまうのかって点は、アニメになってもやっぱり腑に落…

(再) #4「迎撃 インターセプト」

(再) #17「虚繭取り」

いつ届くかも、確実に届くかも分からない郵便屋さん。依頼を知らせるのに使うのはどうかと思うけど、通信手段として使うというのは面白かった。 虚に取り込まれ行方不明となった数年の後、元の姿のまま、記憶も失くして戻ってきた姉。記憶もないのであれば…

 #4「お母さんの手紙」

字の読めないコゼットが神父に自分の名前を教えてもらい、母の手紙にその文字が溢れているのを知る。ファンティーヌ、いかにも娘の名前を書き連ねそうだし(一文ごとに「愛しのコゼット」とか書いてそう)。コゼットには、文字を読めた喜びと、母の変わらぬ…

 #4「復讐の鬼」

矢じゃなくて、腹を斬ったか。酷いな。勘助や平蔵が怒り狂うのも当然か。百姓や浪人では無力という点では同じでも、そこから策を練って這い上がろうとするところが勘助の力強さ。ミツという勘助には初めての城を壊された以上、敵は討たねばならないというの…

 #7「黒幕逮捕」

宙駆けて追いかけるチェオクのシーンから楽しませてもらった。重傷なのに早馬を追いかけて、追いついてるよとか、空中を走ってるよなんて素敵なツッコミができる演出に拍手。その後のスミョンとの一騎打ちは緊迫感あったし、ファンボが助けに入るところもな…

 #295「5人のナミ?反撃は蜃気楼とともに!」

「蒔絵」もウケたけど、カリファが意外にいいキャラしているせいか、ナミ対カリファが楽しい。暴走巨大チョッパーに「能力者だったの!」のひと言。あのタイミングで現れたら、まあそう思ってしまってもおかしくないよな。そして、ナミ、分身の術。単純にい…

 #10

スカンク帝国、爆笑。真っ昼間からナチコスプレで演説ぶってるバカっ調子さが最高。いいなあ。ブッパより全然楽しいキャラだ。

 #20「殉ずるものと」

裏切りの老騎士。己の行く末を見定めた感のあるデオンはいいとして、ロビンか。デュランの死から立ち直れず、デオンに不信感を抱いているところへ、テラゴリー先生までとなると、その心境やいかに。ロビンにはつらいこと続きで、可哀想。「騎士にはなれそう…

 #16「機の民」

アビの話。妖夷はずっと身近な存在で時おり恵みをもたらしてくれたとか、姉を追っているとか、奇士の中ではこれまでで一番まともな話だった。姉の末路とか、またどんでん返しがあるのかもしれないけど、あまりひっくり返さないことを願う。 宰蔵の使い方が…

 #35「逢うは別れの始め」

朔洵もまたまわりくどいことを。でもまあ確かに「甘露茶を飲ませてくれなければ、死んでしまうよ」と言っていたわけだし。片思いの相手に対する仕打ちとしてはこれ以上ないってやり方だな。これからは甘露茶を淹れるたびに思い出す…、残された秀麗の身にな…

(再) #42「帰ってきた男たち」

 #4「無謀な賭け」

野球経験者、いたのか。どうやら最後まで抵抗勢力になりそうな彼にしてみれば、せっかく野球から逃れられる高校を選んだのに、その野球部のない高校にわざわざやって来て、一緒に野球をやらないかなんて言ってくる吾郎にイライラするのは当然というわけすね…

 #8「わたしの居場所」

もはや特撮じゃあない。WoOの変化以外は、塚本監督の電流ビリビリシーンくらいだよ。予算ないのか? まあ、見知らぬ人たちの人情に触れ、成長してゆくアイという一点は貫かれていると思うので、いいんだけどね。しかし、出産を間近に見たWoOがそこから何を…

 #4

牧野家の「どんなときでも明るく陽気に」が今期はどうにも浮いてるなあ。無理に更なるビンボーへ追い落とそうとしている感じで、無理くりさが目立つ。

(再) #3「XYZの街」

 #17「姉と妹の無言歌 〜lieder ohne worte〜」

外をほっつき回られるより、教室で大人しくしてもらってたほうが医者も安心するのかも、とか。どうも栞の病気は記憶を蝕まれるとか、本人に自覚もなく進行するタイプのものじゃないかと思えてきた。でもそれだと真琴と同じ…。祐一側の対応も真琴のときのよ…

 #15「世界一えくせれんとな髪の毛」

バカバカしさ、最高。どこかでいじってくれるだろうと期待してはいたけど、丸々1話使うとはね。ストレートも充分カワイイのに、普段のヘアを見慣れているから、違和感を感じるというのがポイントだよな。のっぺりお化けを見ている気分で。なんだかんだでノ…

 #218「封じられた砂 水虎の反撃」

シカマルとテマリの熱々ぶりに、居心地の悪さを感じるいのに笑った。戦闘中も何となく蚊帳の外だったし。「私、何もできなかった」が実感こもってたな。ていうか、まさか、いのも医療忍者化?

 #1「アオイ サソイ」

 #38「運命の引き金」

 #3

(再) #16「恋を釣り上げよう」

 #3「要塞島出現!メトロポリタンX危機一髪![前編]」

 #15「賭け」

どこまで本気なのかふざけてるのかって思わせは、やっぱミサよりLのほうが断然お上手。演技するのも忘れてマジ切れしてない?ってな表情の月に爆笑だった。それまでこれでチェックメイトと勝ち誇った表情をしていただけに余計に可笑しい。L、してやったりの…

 #112「戦いの始まり、仮面の軍勢と破面」

ヴァイザードにアランカルね。ご丁寧な解説、ありがとう。アランカルには藍染の影あり。藍染の名も久々に聞いたような。ヴァイザードは、平子に続いて、ジャージ娘。なんか強烈さ勝負なキャラやな。貧乳はルキアの専売特許だし、そばかすが結構ポイントかも…

(再) #3「アオコゾウ」

アオコゾウは、嘘を見抜くというより、嘘をさらけ出す役割だったってことか。初見のときはもうひとりの友達のほうが懲らしめられているように見えて、ピンと来なかったけど、確かにゾッとする怖さ。その辺を最初から見抜いていて本音を引き出す沙羅のとーち…

 #40「子作りは計画的に」

神楽パピー登場。「さすらい」→「うすらい」は妙にハマッた。怪力親子のドタバタかと思ったら、結構しんみりくる展開。パピーと格闘しているときのキリリとした表情や、銀さんに「帰れ」と言われたときの眼とか、神楽の表情が見所だったかな。いつものおち…