2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自分も未納だった時期があるんで強く言えないんだけど。フリーターでこんな高い金を払えるかと、役場からの督促状にもだんまりを決め込んでいた。当時はマジうざいなあ程度の認識しかなかったよ。てか、今のほうが厚生年金とか払ってる意識があんまりないし…
メロディーで倒すならみんなでガチャガチャ奏でてでも良かった気がするけど、ダアク編として沙織に集約させる。沙織はダアクから愛を知った、人間たちの闇が生んだダアクから光が生まれ出たと、終盤に向けすんごいダーク極まってたダアク編も最後はらしいと…
#6「ヒュースケン逃げろ」 異人さんと意気投合の回。まあ今回もifワールドで、勇たちとヒュースケンの接触は実際にはなかったのだろうけど、史実の裏ではこんなことがあったんじゃないかと話を膨らませ、歴史上の一人物、一事件を身近なものとして感じさせ…
一難去ってまた一難。木ノ葉の里も大変ですね。そんな中、頼もしい笑顔を見せる木ノ葉丸や、いつもどおりに戻っただらけナルトがいい。荒廃した状況から立ち上がっていく様を見るのも好きなんだけど、里の精神的な支柱を失った悲しみは分かるんだけど、里自…
どうもエネルの真意が分からない。フェアリーバースに行けば、黄金の鐘のひとつやふたつ、どうってことないように思うし。スカイピア消滅にこだわる執念も、過去に余程のことがあったに違いないと見え、それが分かれば、ああそういうことかと納得して見られ…
あの人は生きていた!? いや、ほんとにあの人だったら、とうに死人なんだから、滅んでなかったというべきか。驚くほどのことでもないんだけど、先週の話が活きてる。放たれた矢を見てというより、犬夜叉は阿吽の呼吸で察しがつくだろうし、かごめはそれを見て…
ここんとこ週末は、無双三昧。斬って斬って斬りまくる爽快感を味わいたくて、もっぱら「真・三國無双3 Empires」ではあるけれど、「戦国無双」もちょっとやってみた。舞台を三国志の世界から日本の戦国時代に移して、キャラのイメージもカッコ良くアレンジし…
第3シリーズ。雪乃は、霧の一族だそうで。カスミンに敵対心を燃やしているのは、霧彦くんが絡んでいるのはまず間違いない。お兄さんが腑抜けになったのは、あの女のせいよ、とかね。カスミンもヘナモンになったことだし、ヘナモン同士で血で血を洗う争い。っ…
「時代劇をスタイリッシュに!」 公開当時、予告を見た時から血糊の表現が大袈裟という印象があって、狙ってやっているのかなとも思っていたけど、やはりそうだった。極めてクリアに真っ赤な血、血しぶき、大量の流血。リアルさよりも見せ重視。アクションシ…
ダアク復活。ヤマネはたまたま宿主にされただけか。ダアクの魂が乗り移った直後に、ねずみには黒いヤマネを見せているのに、楓やヤシチの前ではヤマネ本人しか見せていない。凄いな、やっぱりこんなダークなミルモは見たことない。世界終末論になってるし。…
先月の残業代が、新人くんの基本給とほぼ同じだった。何かの犠牲なしに、何も得ることはできない。何かを犠牲にすれば、それ相応の代価を得ることができる。ってそんなことを証明したかったわけじゃないし、得たくないものでもないけど、無理に得たいもので…
そういうことか。今までの桐生先生がダアクの影分身だったってのは正直驚きだったけど、恐っ。ヤマネも恐い。というか、痛々しい。まさかヤマネの中にダアクが潜んでいる? やめようよ、エクソシストじゃないんだから。 ダアクの企みを勘付いていた結木くん…
店のレジで小銭を受け取る時、相手の渡し方がへたっぴだなと思う時はよくあるけど、今日は自分がレジの人に小銭を渡そうとしてぶちまけてしまった。目線はちゃんと相手の手元を捉えてたんだけどな。手のほうが言うことをきかなかったらしい。なんかクレーン…
木ノ葉の里、喪に服す。忍としてはむしろナルトや我愛羅のように孤独であることが常であるところ、血のつながりはなくても家族にも似た、仲間同士の絆が強調されるのが本作の特徴。なぜナルトは強いのか、なぜ人は強くなれるかは、あえて語らなくてもよかっ…
だいぶ後付けもあるのだろうけど、初期の頃の話がきれいにつながった感じ。ただ結局最後はこれまで何度も語られてきたことの繰り返しで終わってしまっていたのが残念。かごめがなんで桔梗の生まれ変わりなのかまでつなげたら面白かったのに。まあ、コミカル…
「道」yumirose ASIN:B0001N1O42 先週、CCさくらが終わった後の「みんなのうた」で流れていて、すっかり気に入って、Amazonで注文。その時点では発送まで5〜6週間かかるとなっていたけど、今日届いた。どちらかというと、実写の街にCGの線路と電車という絵と…
すんごいダアクだ。ここまで黒いミルモは見たことなかったような。ダアクが操っているに違いないのに、それを説明しない、ダアクが少しも登場しないというのが黒さを際立たせている。これって、キッズ向けだよね。今の子たちは理解力あるなあ。それぞれのキ…
新鋭リーグ決勝が気になって続けて見たけど、おもしれえー。マジ面白いじゃないの。レース中の駆け引きが見ごたえあって食い入るように見てしまった。なんつーか、この手のルールをよく知らないマイナーネタ(すまん、自分の中ではマイナースポーツ扱い)で…
波多野の宿命のライバルという感じの金髪キャラ、洞口くんだっけか、意外に物腰が柔らかい。お高くとまっているわけでもない。波多野の実力も評価している。なんか好感良すぎない? 主人公がライバル意識を燃やす相手であり、追いかける相手でもあるけれど、…
第2シリーズ最終話。かえでちゃんとユリちゃんにヘナモンであることがばれ、霞家を出て行くと言う仙左右衛門さん。でも本当は出て行きたくない。本音はカスミンがそうであったように、カスミン以外の人間ともうまくやっていきたいと思っている。そのことと、…
今年は最長11日といっても、三日も休みを取るのは望むべくもなく、せめて一日くらいはと、今月30日に皆の想いが集中する。羨望の的、30日。して、笑う者は少ない。
終わってみれば、たいしたこと無かった、我愛羅。ナルトはナルトで根性のノリだけど、チャクラの源はかなり無尽蔵だし。どうも都合が良すぎて、決着は面白みに欠けた。 今回興味を感じたのは、木ノ葉の下忍たちの親が登場したことなんだよね。世代を超えて、…
ふた月ぶりのミルモ。沙織の恋愛アレルギーが治る話。思ったより、ダアクな話。それなりの伏線はあったけど、なぜか唐突に感じられる。それというのも沙織のことって、ほとんど謎のままだからか。沙織が恋愛アレルギーになったきっかけでも明らかになってい…
初回に続いてハートウォーミングな話。このノリが今後も続いたらどうかと思うけど、まあいいんじゃない。サンディにとって、クラウドはただの稀少品ではないという点ははっきりしたということで。素直じゃないような、それでいて素直なサンディがやっぱりい…
陰湿なイジメがあるわけでも、特別陰険な子がいるわけでもない。でも実は問題は目の前に転がっている。結構リアルだと思った。人に対する何気ない気持ちが、人を動かす。理屈を考えるより素で行動するハチベエならでは。そんなハチベエだからこそあの応援演…
今日のあるあるは、昔のいい思い出を思い返すと、若返る(かも?)。つまり、過去を懐かしむ作業が多いというのは、もう若くないと認識しているからってことか。そうか、自分は気持ちまで年取ってるんだな。
削除するつもりで冒頭を見たら、結局最後まで見てしまった。犬のよくする行動パターンを上手く話に組み込んでいるのが面白い。犬の気持ちになってみよう、犬の気持ちを感じてみよう。そんな感じすか。軽いノリで、最後も軽く笑える、今の自分にはちょうどよ…
クラウドが何なのかはまずおいといて、家族の一員で感動話か。サンディ一家の反応より、クラウドに対するクラスメートの反応のほうが凄い。そこ、ツッコミどころじゃないのか、って。でも、それがなんかいい。ブラックユーモアなノリもあるような、独特の雰…
特集か何かでテレビ版の数話と劇場版シリーズは見ているので、キャラ関係や話の流れは何となく知っていたけど、一応初見。いま見ても、色褪せた感じがしないのが凄いね。で、のっけからキャラのほえほえぶりに、見ているこちらもほえほえ。てか、さくらはあ…
割れると元に戻るって、すげーいやだな。階段から転げ落ちてとか、衝撃で変わったものを同じ衝撃で元に戻すというのは定番ではあるけれど、カスミンがヘナモンに変化した経緯が突然で謎のままだから、割れて元に戻るというのは相当にショックでかい。人間に…