スクールランブル二学期
やべえ。Aパート、最終回でやってくれた。幼い天満と八雲、メチャカワイイし、メチャ泣けるエピソードだし。幼い頃の八雲は利発さを普通に表に出す子だったというのも良かったけど、八雲にとって一番大切な人、幼い頃から変わらない塚本姉妹の仲がよく分か…
「ぬかりはないでござるよ、姉さん」の返信メールがツボにハマった。カワイイなあ、八雲は。天満が役に立たないのを承知で手伝いに行かせるのは八雲らしくない気もするけど、その辺は漫画の〆切より播磨の良さを姉さんにも知ってもらいたいという気持ちが優…
ヤークモがメイン扱いのようだったにもかかわらず、前回とのつながりは動物には好かれるという点だけってのは、寂しい。もうちょっとつなげてもくれても…。なんかどのパートもとりとめのないまま終わってしまった。笑えたのは、ラストの現地人沢近のシーン…
Aパート。天満の意外な才能? お蝶婦人気取りのところを烏丸に見られてへこんでる天満に笑った。すぐ調子に乗るところはいつもの天満だ。烏丸もいいリアクション。ここのところの烏丸は天満の気持ちを知っててわざとボケているように見える。そんな烏丸を高…
またパロかよってなアバンに一瞬萎えたけど、アバンだけでオチがついたので安心した。ほどほどにパクるのがスクランだと思うし。そもそも外野が言う説明セリフを運転してる奴が言う(思う)のがおかしいのであって、実は運転してませんでした、なオチに爆笑…
女子高生になっても魔法少女を卒業しない(できない?)魔法少女。いいな、ありそうでなかったな、そのジャンル。そろそろ辞めたいなと思いつつ(この時点ですでに遅いんだけど)、代わってくれる人もなく、悪も消え去らず、世の人々の期待を裏切るわけにも…
今鳥に部屋を物色され、慌てふためく一条がカワイイ。いざ戦隊ごっこになれば、メチャその気になってるし。思わぬ形とはいえ、好きな人と過ごすイブ。悪い気はしないというか、楽しかったのだろうな。いい気分でお別れと思いきや、のオチもよろしく。今鳥は…
播磨の想いがやっと天満に通じた! て、この回のうちにオチがつくのだろうと思っていたらないし、最後、播磨に抱かれて赤くなってるし。ひょっとすると、烏丸と播磨の間で揺れ動く天満を見られる?なんて。引っ張るなあ。ここまでボケを抑えた天満も久しぶ…
花井じゃない「あの人」の名を一心に念じている八雲の図が一番可愛かった。違うの?って高野とサラの二人に聞き返されて、ひとりで撃沈してるところも。まあ、ある意味、思いは通じたわけだしね。それにしても、このパートの高野は謎。播磨が下にいるのを知…
沢近の話はバイクに二人乗りしてるときや境内の場面はいい雰囲気だったけど、何か物足りない。天満たちともう少し一緒にいたいと決断するシーンも同じ。いまひとつ繋がりに欠けるというか。期待しすぎたかな。周防の話とか、ED後の、沢近の顔に書いたヒゲが…
塚本姉妹の次は、沢近。八雲のことは何となくはぐらかされた気もするけど、沢近×播磨はやっぱ見ていて一番面白い。風呂場でのニアミスには大爆笑。なんで気付かん。もしかして沢近ってド近眼? 面と向かっては本音を言えない沢近もグラサンをはずした播磨に…
八雲に変装したつもりの天満に爆笑。声はよく特徴をつかんでた。天満にしては、ハネ毛を隠しただけでも上出来じゃないかと。天満と話してるだけで上機嫌の播磨を見て複雑そうな八雲。播磨が塚本家に居候することで、塚本姉妹との関係も新たな段階へ突入とい…