2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
あー、今日は何リットル、水分を補給したんだろ。この時期にこれじゃ、先が思いやられるな。
#5「ズッコケ時間漂流記」 ああ、こういう展開もアリなのか。タイムスリップして、江戸時代と現代を行き来して、夢オチとも取れる終わり方。夢じゃなかったとしたけど、パンツの紐がないことが証拠になるわけじゃない。でも本人たちはそれで納得している。…
人間の子供を助けるため、陸に上がり、砂になってしまった海の妖精。目の前でそれを見ていたその妖精の子供。何ともやりきれないものがある、もの悲しい話っすね。ルナといい、月の掟さえなければ、と思うのも分かる気がする。てか、そこをゼフィスにつけ込…
おー、まい、がっ。 おう、なんて、こった。 岡村ちゃんの新曲が出てるじゃないの。発売後に知るなんて、自分としたことが、自分としたことが…。ふと何となく近況を知りたくなったのは、虫の知らせだったのか。新曲としては3年ぶりだもんなあ。は、早く聴き…
さあ、パーティの始まりだ。後からそういうことかとゲラゲラ。助けたかと思ったら、ビュティをダンクシューのドンパッチくん。ダンクされたビュティはピクピクしてたよ。本気だ、ドンパッチくん。ほんとは助けるつもりで、ビュティがあんまりぶりっこしたも…
変形ロボネタ。カスミンでこういうパロが見られるとはね。お子様向けなだけに、とことんパロってるわけでもなく、中途半端だった気もするけど。サブタイから、カスミンはどう合体するんだという興味については、あれはどうやったら中に乗り込めるのだかとい…
#12「西へ!」 「人はいつまでも同じところにはいられない」 生きる中で人は変わってゆく、変わらざるを得ないことを、今後の勇たちの変容の暗示も含めて表現する。「かっちゃん、私のことが好きだったでしょ。私も好きだった」とおみつがさりげなく言って…
好きとか 嫌いとか 最初に言いだしたのは 誰なのかしら ときメモ10周年だそうで、10周年記念サイトで公開されているPCエンジン版のOPムービーを見ながら、自分にとってのときメモはこのフレーズなんだとあらためて思う。この初代のPCエンジン版以降、SFCやPS…
21g。何だろう。何の重さなんだろう。気になる。気になる気にさせるってのは、上手いネーミングってことだよね。太り気味の人が当の作品を見て?、涙を流しながら、「21gを見てる自分も21gです」とかいうTVCMも上手いと思った。それ見て、何の重さだ?と思っ…
つまり、イタチはすました表情ほど余裕しゃくしゃくではなかったわけだ。取るに足らない相手であるはずのサスケに対して、力を消費する月読を使ったのは、兄としてのせめてもの情けなのか、ザコ相手でも徹底的に潰すタイプなのか。まだ読めんなあ。それにし…
うーん、怒るアンナはカワイイと思うけどな。怒りっぽいところが彼女の魅力というか。ピリピリしたアンナの性格は好きじゃないというビケーの言葉も、売り言葉に買い言葉なんだろうし。気にすることない。最後に川原で仲直りする場面はいい感じだったけど、…
朝、空気が湿っぽかったので傘を持って出た。傘を持ってる人、ほとんどいなかった。日中、からっと晴れた。帰り、大丈夫だろうと会社に傘を置いてきた。外に出たら、地面が濡れていた。傘を持ってる人、多かった。…。天気予想能力、からきしダメだな、自分。…
琥珀は記憶は取り戻した。珊瑚のことも、己のしてきたことも。一方、珊瑚は琥珀が記憶を取り戻したことをまだ知らず、いざとなったら自分が琥珀を殺す覚悟でいる。何とも悲しいすれ違い。この姉弟の悲劇はまだ続くらしい。最終的には最悪の結末は回避される…
気付けば、傘がいっぱい。うちには傘のヘナモンが出そうだ。電車に置き忘れた傘も含めたら、どうなることやら。
#3「ズッコケ心霊学入門」 お化けが本物なのか、インチキなのかの話かと思ったら、共働きによる両親の不在、おじいちゃんの死、転校等でウツ気味の子の話だった。真面目に考えればかなり深刻であるはずの問題を、ありうるものとしてのポルターガイスト現象…
エネル退場。これがなかったら何もなかったと言っていいくらい、カルガラとノーランドの話が核となり、散りばめられていたものが集束する。それぞれのキャラが納得できる結末になっている。見るほうも溜飲が下がる最後になっている。だれる展開ではあったけ…
ピノンは悪知恵が働くには同意。わざと負けたふりしてその気にさせるなんざ、すれた奴が思いつくことだよ。なんかルナもマルコも一緒になって騙してたし。試練の洞窟ときて、モンバの試練の話だけだと、まんまゲームだなと思ってたけど、プンプン王女とコゴ…
#6「妖精忍者!ガラガラ大戦」 サスケとハンゾー、二人で一人。 タコが通訳。タコ便利だな、ていうかこんな使われ方しかないのか、いちいち通訳するのがうざいとか思いつつ、途中からタコの人のモノマネが入ってたのは面白かった。もっともっと遊んでも良か…
二月はまだ終わらない…。まだまだ尾は引きずる。あの頃も別に充実感があったわけじゃないけど、自分の時間を持てる、気持ちにゆとりがある点では今のほうが全然いいはず。なのに、気持ち的に盛り上がらない。燃え尽き現象とも違う。五月病とはまったく関係な…
モンバの故郷にて。海に出たまま戻らないモンバの父ちゃんとか、船長とか話がワンピみたいだった。責任の重さに耐えかねて、誰かに任せてしまいたいと思うときはある。逃げたくなる時はある。そこから偉大な父親の姿と言葉につなげる。いつも逃げ腰でダメダ…
シンクロナイズド話。全く乗り気でなかったかえでちゃんが俄然やる気になったり、ユリちゃんがコーチ役に燃えたり、今回は終始カスミンが受け身だったり。雪乃絡みではあるけれど、雪乃はいてもいなくても同じというか、人間が嫌いという割りに、雪乃のして…
#3「Pマンだ〜いすき♥」 ピーマンの中に閉じ込められたらどうしよう。笑った。思わず想像してしまったy。さすが名パートナー。結木くんのトボケぶりもリルムに負けてない。ピーマンが結木くんの嫌いな食べ物と知っても、何とか克服して欲しいと弁当作りに…
#10「いよいよ浪士組」 俺は心で武士になる。新たな思いを胸に、浪士組参加を決意する勇。志としては揺るぎないものがある一方で、浪士組結成を献策した清河八郎の思惑や幕府のごたごたはやはり別にある。気持ちだけでは如何ともしがたい部分がある。波に翻…
悪役の使い方、活劇に残酷描写とやってることは明快。
一族皆殺しというより、ご近所惨殺みたいな。己の器を量るためも、ありえん。ありふれた日常から一気に悲劇を描いて、なんでなんで?というところを強調したかったのだろうけど。大蛇丸のほうがまだ分かりやすいな。大蛇丸には三代目がいたし。ひとりぼっち…
つおーい。琥珀じゃなくて、お侍さんたちが。いつもはあっさりやられるのに、琥珀を助けたり、連携したりして、ちょっと頼もしい。それだけに、奈落の「殺せ」の囁きが、その後の悲劇性をいやがうえにも高める。端役に感情移入するとこうなる、の法則。
メールが来るたび、フィギュア17のヒカルの声で「元気だそうよ」。ここのところ、へこみ気味で、ヒカルの屈託のない明るさ、折笠さんの声質も相まって、癒されてる。救われてる。うん、元気出すよ、とか応えてる。あぶねー。あちこちでアラート音が鳴り響い…
#8「どうなる日本」 どんな話でもひとつ屋根の下が賑やかになっていくのっていいな。個性豊かな面々だと特に。剣豪揃いの食客たちだから、いざ刀を握れば血生臭くなる。でも日常は和気あいあい。だらけ切ってるわけじゃないけど、肩の力が抜けている。その…
ガミガミ魔王の潜水艦を拝借して冒険再開の話。海王丸の動かし方を一番よく知っているはずのガミガミ魔王がポポロクロイスに居残りというのが何とも強引で笑える。で、なんかピノンがまた臆病に逆戻りしてた。三ヶ月ぶりに見たから細部を忘れてるけど、そん…
リルムのボケ感覚が楽しい。カールの取れたリルムの髪を見ての、ミルモのリアクションが微妙だったけど。どんな髪でもリルムはリルムと言っているからカールのリルムが特にお気に入りだったわけじゃなさそうだし、リルムの悲しむ姿は見たくないと思ったから…