2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
地面を10回蹴ってる? 要するにルフィの場合、バネの弾力性を高めたということなのだろうか。ゴムを熱しても弾力性が高まるとは思えないし、それともやっぱり熱気を体内に溜め込んだわけではないのか。よく分からん。修行とか余計な描写を挟まないのは潔く…
新キャラでずっと笑いっぱなしだった。小清水亜美キャラの勘違いっぷりにも爆笑。直接対決するより、こうして別のキャラとの絡みを、主人公がいじるというほうが面白い。
沢近の話はバイクに二人乗りしてるときや境内の場面はいい雰囲気だったけど、何か物足りない。天満たちともう少し一緒にいたいと決断するシーンも同じ。いまひとつ繋がりに欠けるというか。期待しすぎたかな。周防の話とか、ED後の、沢近の顔に書いたヒゲが…
夕立や台風が来てる最中の学校って、何か特別な感覚がある。放課後、人のいない校舎。まだ日が沈んでいないのに真っ暗な廊下。ちょっとした物音でもやたらに響く。あの体験は何か貴重なものに思える。そういう感覚を呼び覚ましてくれるような今回の話。普段…
100万から30万にダウン、それから300万と随分人を見るなと思ったけど、儲けるという意図はないみたいだね。初回の5000万もそれだけ痛みを伴えという警告ではなく、殺され屋の命の値段だったわけだ。義父に犯される女子高生の復讐は同じ状況に追い込むという…
社会的地位の低い者を社会的に抹殺する。それは当然殺さずにというのが前提になるわけだけど、人身売買何でもござれのヤクザに売り渡すってのは陳腐だったかなあ。臓器を抜かれてもまだ生かされてるというなら生き地獄ではあるけれど。それに裏社会で評判の…
小粒感の中、狩野英孝。神経質そうなナル君という印象。ダメホストっぽさはヒロシ以上。
なんか「ザ・サード」とどこが違うの?という印象。あえてかぶってまでやるほどの魅力は初回では感じられず。というか、近未来幕末アクションアニメという触れ込みの「幕末」というただ一語に興味を持って見たんだけど、えらいすかされた気分。まあ、この世…
ミキとジョイの話が綺麗につながった。死んだ国王はジョイにミキの母親の面影を見ていた。国王との約束(国王の娘探し)は、自分の存在を否定するにも等しい。それでも約束は約束として果たす。国王とミキの母親の足跡をたどらずにはいられない。一見矛盾し…
サクラはすっかり後方支援(回復系)キャラになってしまったのかね。医療忍者を目指しているだけで、実戦にもう出ないってわけじゃないんだろうけど。 リーのことを素直に褒めるネジ。滅多に本音を言わないあのネジが言うから強い信頼関係が感じられる。せ…
一人でいるほうが楽と考えるのは、確かに脳が年老いている証拠かもしれない。何かが煩わしいと思った瞬間、クモの巣が張っているかも。プチ奮起して、生活パターンを変えたり、新しいことを始めてみたりしても、気付けば元に戻っている…。 うんちくって聞い…
副隊長クラスでも容易に倒せないほど強くしすぎたから、共食いすか。たとえ元十一番隊であっても…とか聞くと熱くなるねえ。更木×一護や朽木白哉×恋次など過去の戦いがこういうときに思い出されるというか、活きて来る。早くああいう熱い戦いをまた見たいも…
流れ的に高杉があの爺さんの息子なのかと勘違いして(サブタイに引っかけられたというのもある)、途中、話が分からなくなりそうになったけど、終わってみればいい話やないの。大事な人間を失った思いのやり場のなさは、若かろうが老いていようがおんなじな…
塚本姉妹の次は、沢近。八雲のことは何となくはぐらかされた気もするけど、沢近×播磨はやっぱ見ていて一番面白い。風呂場でのニアミスには大爆笑。なんで気付かん。もしかして沢近ってド近眼? 面と向かっては本音を言えない沢近もグラサンをはずした播磨に…
主人公は真性の引きこもりなのかと思っていたら、そうでもなかった。オタクの道にも特に染まってなかったみたいだし、パソコンも触ってない。することもなく、引きこもっていたなんて、ほんと死ぬほど退屈だろうに。むしろ夢中になれるものが見つかっただけ…