2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
立ち直りが早いな…。
ああ、ここはナルトよりサクラのほうが適役なのはそういうことか。同じ境遇という点ではナルトのほうが適役に思えたけど、ナルトの熱さは相手の心に響くからこそ。同じ熱さでも、のれんに腕押しなサソリ相手ではサクラのほうがいいのか。マジギレしてるサク…
媚薬でゾンビと化す女子どもに笑った。ご隠居、そんな危険極まりないものを門口に置きっぱなしにするなよ。まあ、さすが大家、仲裁はお手の物。「話の都合で」ご隠居のうちにいるソラとか、駿平でショタ遊びとか、「濃」してるソラとか、相変わらずふざけす…
一護にしろ、藍染側にしろ、本格的に覚醒を促すには、ちいとドンバチやってみましょう編? ルキアと織姫がなんかすっかりその気な関係に思える描写が笑った。二人ともそんな素振りは見せないから、余計エロさを想像してしまう。まあ、これが最後の和やかシ…
静岡先輩とか、そのキャラの濃さはもう露出済みなんだけど、他の部員も実は負けず劣らず濃いというのをまずサナエで証明という感じで楽しかった。考えてみれば顧問なしで創設から二、三年でここまでの実績というのは、副部長も相当苦労したんだろうなという…
人は神のマネゴトができるか。人間のときのコエムシは、まるで物語序盤のウシロのように利己的で、ウシロと違ってその頃からあまり性格も変わってなさそうなのがいいね。でも、そのコエムシにしたって徹底して非人間的というわけでもなく、ときには情に流さ…
キートンが保険調査員となったいきさつを描いた話。考古学専門てことで、博識で推理力、想像力もあり、軍隊経験ありてことで腕も立つとなれば、最強のオプ誕生の瞬間だよな。キートンも文句を言いつつ、日々の糧稼ぎにはなってるのだろうし、気付けば共同経…
電話番。死して尚、気持ちを伝えようとするのは、恨みからではないということ? 掃除のおばちゃん、まだ引っ張るか。てか、スネちゃん、ウソ付いたら…。迷いの。平泉さーん。ゴメン、課長がひかりのお父さんという設定、ようやく気付いた。で、それで?なん…
リリオは気の利く優しい子。お尋ね者(人)の賞金稼ぎを敬遠するナディたちに気を遣ったってわけでもないだろうけど、いい仕事見つけるものだ。リカルドがお尋ね者(動物)にやられて、仕返ししようとするのもカワイかった。今回はリリオが覚醒する番かと思…
ああ、そうか、ガブローシュにしてみれば、コゼットはあの頃のままのコゼットなんだな。背丈では既に追い抜いているというのが感慨深い。今のコゼットを見たら、やっぱりぶったまげるだろうな(でも、昔は君だってもっと小さかったのだぞ)。エポニーヌは、…
結構苦汁をなめさせられたわりに、景虎には勝てるとあえて豪語する勘助に笑った。懲りない性格が憎めない。そして、無事戻れば、いつのまにやら武田家家臣たちに受け入れられている勘助。勘助としては感涙ものの喜びだろうな。武田家における勘助と、真田親…
ありがとうアーティスト: SunSet Swish出版社/メーカー: SME Records発売日: 2007/08/22メディア: CD購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (34件) を見る 有線で流れていて、この曲、聴いたことあるよなと。なんだっけ、ドラマの主題歌だっけ?とか…
まあ毎度のフィクションとはいえ、今回の景虎と勘助の対峙はなかなかの緊張感ありで良かった。今後へのいいお膳立てにもなってるし。北条との絡みの次くらいに良かったかな。神仏のみに帰依する景虎の潔癖さ、真っ直ぐさもいいけれど、人間の負の部分に救わ…
以前の反省もどこへやらで、またヒヤヒヤ勇み足のマリウスであったけど、ようやくコゼットに会えて、めでたしめでたしのひと段落。オトボケぶりもコゼットには好感を持って受け止められたようだし。どこかフワフワした感覚は、お似合いの二人ではあるのか。…
三橋が塁に出ると楽しさ倍増。三橋がキョドればキョドるほど楽しさ倍増。監督、どんどん使っていきましょ。ああ、そうか、「サードランナー」はあのイメトレの発動要件だったんだ。忘れてた。ピンチをチャンスに替える。そう考えると、前回の話も、もっと楽…
すげ。サクラの見せ場全開な回。突然来るんだもんな。前言撤回って感じで、今回ばかりは思わず見入ってしまって呆けてたよ。でも、サソリの百機は、チヨ婆の十機と同程度の能力で百機を動かせるというわけではなく、結局、質より量だったのにはがっかり。だ…
今回がりりんたちの見納めなのかとちょっと思った。りりんたちが相手の弱点を見抜いての連携プレーの勝利というより、そこまでしてもらわないと相手を倒せなかった恋次が気がかりというエピに見えてしまった。でも、単に藍染と織姫の伏線話だったみたいだ。
田中さん効果で、手厚いウシロ。頼れる存在となった田中さんは確かに凛々しくて、その突然の退場には泣けたけど、そこに到るまでの過程を説明されてもなあ。てか、何故に任侠もの? 自らを犠牲にする子供たちの戦いは、任侠道に相通じるとでも言いたいのか。
電話番。そこで終わるかー。違う意味でのホラーになってるよ。迷いの。凄い、展開がまるで読めない。次回、平泉さんが壊れるっぽいし、一体どうなるんだか、いい意味でミステリーでワクワク。青春の決算。きたー、セーラー服姿のナンノ。これなんて熟女コス…
ナディとエリスの会話にいちいちツッコミを入れてるブルーアイズ。もはや職業病というか、普段からこんな感じに思えるのが楽しい。排気口にケツが挟まったりとか普段の「奇行」は彼女なりのシャレで、能力は高いと踏んでいたけど、どうもナディと変わらない…
チョッパー、サンジのオチにも爆笑だったけど、「ソゲキング」で指名手配とか笑った。そんないい加減でいいのか、世界政府。50ベリーとか似顔絵とか、なんかもうネタ化してるし。ルフィやゾロ、ロビン以外はその他ご一行って感じで本気で捕まえる気ないに違…
あれ、やっぱり玲はライディーンの力と何か関係があるのかね? 敵としては機体を奪えば後は要らないって感じにも見えるけど。いや、敵に拉致されたように見せかけて、ひょっこり無事に現れる玲というオチと読んだ。敵さんにも見向きにされない幼馴染みがま…
「私たちはウサギ? オオカミ?」。それぞれの立場での気持ち裏腹が描かれるなかで、レティシア親子には感極まって泣かされた。ジョミーの元養父母も、ジョミーの記憶は消されていると思うんだけどね。ミュウの力がいつまのにやら伝染するものとして扱われ…
話し合ってお互いにひと息。トロガイ婆さんと狩人のあいだにはちょっとやそっとでは埋められない因縁があるのでは?とも思ったけど、シュガたんには逆らえずか。もしあの場にバルサがいたら、もっと一触即発になったのだろうと思うと、遁走したチャグムは少…
また展開が早いんだけど、カエサル退場。なんていうか、カエサルひとりを殺すのに、大勢でよってたかって刺しまくってる弱腰元老院議員たちの姿に、共和政の真の崩壊を見たブルートゥスという感じかな。常日頃、議場でやっていることと変わらずってか。ニオ…
いやあ、プッロを救うヴォレヌスには分かってても感動した。十三軍団のことをけなされてブチ切れるプッロ、なりふり構わずプッロを救うヴォレヌス、この絆の深さに泣けていいよ。ローマに戻ってきてから職なしになった元兵士たちの処遇とか、十三軍団への民…