2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

(再) #12「オワリノハジマリ」

終わり。前回同様、とーちゃんこと菅井俊の、そこまでやらんでもと言いたくなるような迫真の演技は見応えある最終回だったけど、非常にいい緊張感を保ち続けていた演出に、稚拙な面もちらほら見受けられて、作品タイトル的にはどうかなっていう締めになって…

 #302「ロビン解放!ルフィ対ルッチ頂上決戦」

 #7「疾走れカンクロウ」

 #6「ノルマクリアー」

 #49「ギャンブルのない人生なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ」

 #120「日番谷散る!砕けた氷輪丸」

 #24「復活」

 #1

なかなか面白い。大前さんとは逆戦法で職場を生き抜く主人公という感じかな。己のスキルもある程度必要だけど、個々の能力を見極めて、てきぱきと作業を割り振り、仕事はなるべく定時内。こんな社員がいたら会社としては確かに万々歳だ。正社員と派遣ならと…

(再) #25「眼福眼禍」

(再) #12「鼓動 ビート」

 #12「ひとりぼっちのコゼット」

夜の森に怯えるコゼット。どんなに健気でも、どんなに気丈でいようと、コゼットだって普通のか弱い女の子なのだという描写に泣けた。ファンティーヌ亡き後、母親が背負っていた形容詞がそのままコゼットに移ってきた感じだったな。でも、想像力を豊かにして…

 #12「勘助仕官」

勘助、なんだかやたら「兵は脆道なり」強調してたな。急に何かにかぶれると、そればっかって奴ですか。勘助としては我が道得たりの心境ではあったのだろうけど。勘助が書物の知識から何かを得るというのは想像できない。やはり実地の人って気がする。その辺…

 #11「信虎追放」

 #4「影との戦い」

覇気の無い声でフェードインしてる主人公に笑った。先人のように、熱く戦うわけでも、居場所はここしかないと自分に言い聞かせて戦うわけでもなく、操れる(皆を守れる)のが自分しかいないんじゃまあ仕方ないか、というくらいの気持ち。そのほうがむしろ自…

 #24「後南朝幻想」

 #12「三船戦開始!」

監督、小森んがつまんない野球をしてます。勝利への執念では吾郎の情熱を継いでいるんだろうけど、スキのなさが逆に付け入るスキを与えることになるってんだろうか。 桃子おかさんが久々に見せ場。引き出しを引っ掻き回している吾郎に「何してんの!」って…

(再) #3「ラザーニェ奇譚」

キートンの経歴をそれとなく仄めかした後で、いかにもキートンカラーな話を持ってくるという感じかな。確かにキートンの凄腕(笑いの才能含む)が嫌味すぎない程度に地味に役立つこういう話のほうが楽しめるかも。ちょっとおませで、ちょっと空想交じりの女…

(再) #24「マジョルカ対6級おジャ魔女!」

下忍は上忍に勝てるか。おジャ魔女が意表を突いて勝つという意味では、ダジャレに弱いというマジョルカの弱点を突いたどれみの魔法のほうが可笑しかったし、良かったような。弱みに付け込むというのがNGだったかな。そして、ここでぽっぷにばれるのか。思っ…

(再) #11「父娘の時間」

シャンインが李大人に自分の名を名乗ったシーン、そこはギャグに走るとこじゃないだろと思ったら、もうひと山あった。リョウの粋な計らいという形式の良さもあり、泣けた。笑い声はほんとにダメ出ししたくなったけど、ぎこちないシャンインの演技もここらは…

 #11「超兵器出撃!地球最期の戦い![前編]」

クレイトン大尉がめちゃ渋。惜しい人を…。

 #23「無敵な二人」

 #9「アマイ ニオイ」

 #46「再会!ハチと章司」

 #5「イグニッション -ignition-」

あっけねー。記者会見上でのゆかりとマツリはどう見てもキャンペーンガールか、アイドルの一日宇宙飛行士くらいにしか見えなかったよ。その辺のおバカな軽いノリはあっても悪くないと思うんだけど、その一方で打ち上げ描写はこだわり持って見せてくれないと…

チャンピオン大会ファイナル。面白いと思ったのは、ラバーガール、タイムマシーン3号、トータルテンボス、NON STYLE。ラバーガールはコント勢ガンバレという応援の気持ちもあったけど、独自の世界を築く点でラバーガールらしさが出ていたと思う。大水さんの…

(再) #11「カイブツノユメ」

とーちゃん、というか菅田俊の独壇場。淡々とした演技が真に迫っていて、却ってゾクリとさせられる。喚く沙羅との会話にすらなっていない会話も怖さを増幅。「父さん、小学六年生の頃から考えていたんだ」とか思わず笑ってしまいたくなる言動も、既にいっち…

 #48「似てる二人は喧嘩する」「何であれやるからには負けちゃダメ」

バカ話の後で、ご老体ほんのり話パターン、巻きを入れてまでやるほどでもないかなという気はしたけど、服部全蔵のぶつくさ文句垂れの本音スピーチが結構父親への愛情を再認識させるものになっていたりと、思わず胸に迫るものがあるのも確か。無邪気に真剣に…

 #119「更木隊秘話!ツイている男たち」

一角の過去。剣ちゃんや恋次に比べると、それほど好きでもなかった一角だけど、今回の話でグッと親しみが沸いた。護廷十三隊入隊前の若いというか、野暮ったい剣ちゃんとか、「更木」の剣八と名乗っているところや、一角と恋次の上下関係とか、新鮮なネタも…

 #23「狂騒」

(再) #11「覚醒 エヴォリューション」

あれ、カツミはここで退場だっけっか。記憶がすでに定かじゃないけど、最後までカツミの存在が涼にとっては戦い続けるモチベーションの全てだったような。上空から攻撃してるんだから建物が最も標的になりそうなものを、カツミひとりを置いていくほうが無茶…