2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

明日、休出決定。午後から出ればいいので、睡眠は充分取れそうで、それは体力回復にはありがたいけど、遅出ってことは当然帰りも遅くなることになるわけで喜んでいいのやら。まあ、連休すらない人も世間にはいるのだろうし、文句はもう言うまい。日曜月曜と…

 #4「影」

鉄之助は確かにカワイイと思う。だって慰み者なんでしょ。

今日はかろうじて日付が変わる前に帰宅。しかし、体力的にひと作品が限界。関係ないけど、忙しい時に限って、何故か空想領域を刺激させられる。学生の時も、期末試験の時期とか、そんなことやっている暇はないだろうって時に創作意欲が沸いたり。いま、何か…

 #3「神保町で逢いましょう」

OVA版を見ていないから読子がどんな人物か知らない。でも、ねねねにとって読子という存在がどんなであったかは分かる。無類の本好きである姉二人に対し、本が嫌いなアニタ。そのアニタとねねね。最初はうまが合わない感じだったのに、いつの間にやら仲の良さ…

ついに、恐れが現実のものに。ひとつも見れんて。睡眠時間を削れば、不可能じゃないけど、後頭部に鉛を乗せているように頭が重く、ヤバ気なので、ここは無理せず、素直に寝るとしよう。HDDに消化されないタイトルがどんどん溜まり込んでいるけど、気にしない…

今日は終電の一本前。何かと言っては行う打ち合わせをどうにかして欲しい。日程が詰まっているから、効率的な作業の進め方を話し合いましょうという打ち合わせに延々時間を取られて、実際の作業が進まないって、根本が間違ってやしないか。そりゃ意識合わせ…

 #8「女神の来日(温泉編)」

エロさ全開でびっくり。温泉編ということで、淡い期待を抱いたら、その期待を遥かに上回る出来。あざとい気はするけど、ぐだぐだ言わずに凝視しろってもの。もう先に言っといて下さいよ。心の準備が出来てなかったから、ちょっと出遅れた感じで、損したよ。…

日付が変わってから帰宅。今週はこのパターンか。となると、平日にチェックできるのは、ひと作品が限度。見られれば、まだいいけど。まあ、時間を気にする余裕もないから、諦めもつく。今度の連休を絶対確保するためにも、頑張るべ。

 #171「唸る燃焼砲!!ルフィvs戦鬼ワイパー」

熱き、いや熱すぎる者同士の真剣勝負。久しぶりにアクションらしいアクションシーンだった。で、せっかく食い入るように見てたのに、中CMが明けたらあっけない水入りで終了。脱力した。ここでどちらかが戦闘不能になるのは、確かに得策ではないけど。

 #4「タキネン渓谷の冒険」

ピノンにルナ、プンプン王女とコゴト王子(やっぱり、この順番でしょ)、そして今回マルコが加わり、キャラ同士の絡みが一層楽しくなってきた。風の精霊さんの力を借りたとはいえ、ピノンの力は経験値的に強力すぎやしないかという疑問もあるけど、冒険をひ…

 #4「バドバドとチワワンを探せ!」

実際にネコやイヌになる。ネコやイヌの気持ちになってみる。こういうのは分かりやすいと思うね。イヌやネコが好きって子はいるだろうし、好きでなくても「そーなんだ!」と興味を持つ機会にもなり得る。ゲームとしても面白い内容になっている。知識の習得よ…

 #3「children of a lesser god」

つまり、ギルガメッシュの存在は破滅を導く、と。視聴者として。

 #9「北浦華子 しくじる!?」

ハナコさんの実力行使、便利だな。普通ならご都合主義、かつ手抜きなんだけど、なんたってハナコさんは幽霊だし。最初はしくじって、意地になりつつ、最後は余裕のあるところを見せるハナコさんが素敵。

 #3「地蔵の辻でお雪が消えた」

化け物騒ぎの張本人は宗太郎、と本人が自白して終了。まあ、あの長屋の住人の中でじめじめと鬱屈したものを持っている人間は宗太郎くらいしかいないので、驚きはないけど、宗太郎自身は自分のしでかしたことが本物の化け物を呼んだのではないかと不安になる…

 #3

密室の緊急オペ問題は解決。なら、こっちも本気で行かなあきまへんなとか言うから、もっと金をばら撒くのかと思ったら、前回送った絵画でごり押しか。意外に安上がりな本気。あー、鵜飼教授の本を三百冊だか購入するとかいうのも賄賂のうちになっているんか…

 #2

森本レオキャラはもったいない。煮え切らないものがあるまま、事件終了で終わりそうだったけど、最後、奈緒子と母のやり取りで少し溜飲が下がった。腹黒奈緒子の本性、丸出しにバカ受け。

 #4「人魚の森(前編)」

ハガレンと続けて見ると、やっぱり生に対する人間の執着の強さを見せられている気分。今週はハガレンも若さへの執着だし。 双子という形で比べられると、やっぱり若いほうがいいよなとか思ってしまうけど、心が醜いのは嫌だし、じゃあ婆さんを選ぶかというと…

 #4「愛の錬成」

死んだ者を蘇らせようとする、神の領域に踏み込む禁忌が根底にある点で充分フランケンシュタインな作品なんだけど、今回はさらにフランケンだった。ケネス・ブラナー版の「フランケンシュタイン」は確か恋人が醜い姿で蘇っても博士は平気だったけど、恋人の…

 #4「仕事として」

仕事に誇りを持てるっていいよね、よね、よね…。タナベのキレ具合で楽しめる作品なのだと分かってきた。

テーマ曲品定め&備忘録

新番組、また継続作品でも新OP&EDがひと通り出揃ったと思われるので、気に入ったもの、印象に残ったものを羅列。 まずはCDが発売されたら、迷わず買うもの。■「そーなんだ!」ED「海と月の光」ニューマン・カンパニー・リミテッド 11/19発売 これは、キッズ…

 #30「もう一人の すごい 新人」

ロゼッタがカレイドスターの一員に。くうー、子供らしいロゼッタがかわいすぎ。つんけんした態度のロゼッタを知っているだけに余計可愛らしさがアップしているように見えてしまう。ロゼッタだってディアボロのスペシャリストなのだから追われる立場なんだと…

 #4「死闘!大地の戦士」

選民思想すか。道理で排他的なわけだ。おまけに、血の気が多くて、騙されやすい単細胞な奴らばかり。グランセイザーとしては天馬が一番まともに見えるってのはどんなものですか。

 #4「ソウルユニゾン!」

もう商品化済みかよ。まあ、いいんですが。ロックマンとロールちゃんが合体ってことは、熱斗とメイルちゃんもいずれは動揺に。いや、まじめな話。

 #30「氷の瞳」

水妖たちはそろそろ粛清したらどうですか、ガイト様。って、あんた、人間界に行って何やってんだ。

 #4「誕生!ドリームチームスピアヘッド」

何となくチームを結成したような。

 #4

歌を歌いながら敵をやっつけるなんて、ぴちぴちピッチじゃないですか。いや、ぴちぴちピッチのほうがセラムンの亜流なんだけど。歌が嫌いな人に歌で息を合わせようってのも凄いと思う。でも、ずっと孤独だった者どうし、亜美ちゃんにはレイちゃんの気持ちが…

 #4

ツボだね。笑いにはツボがあることを立証してみせているような、15分。

 #2「回避は不可能!?」

問題児をひとつのグループに集めて、それを束ねるのも子供。結構自主性を重んじる学校なのか。その放任主義のおかげで、次回からめでたく漂流記が開始されそう。前半の部分は本当に必要な描写だったかは疑問だけど、主要キャラの紹介にはなってた。

 #4「最後の約束 〜Negative Energy〜」

人間と妖怪の悲恋。三蔵の風邪は意味があるんだか。病は気から、良薬は口に苦し…違うか。本編が今回みたいだと、「うら最」が綺麗なオチ。

 #2「ダメ人間ども集まれ」

やばいなあ、これ。初回でアクションシーンもしっかり動くことを見せといて、実にまったり展開をやらかす。三姉妹のデコボコぶり、姉二人のマイペースぶり、アニタのひとり醒めた言動とか、ねねねがひと晩中かけても一行も進まない物書きの描写とか、ねねね…