(再) #11「父娘の時間」

  シャンインが李大人に自分の名を名乗ったシーン、そこはギャグに走るとこじゃないだろと思ったら、もうひと山あった。リョウの粋な計らいという形式の良さもあり、泣けた。笑い声はほんとにダメ出ししたくなったけど、ぎこちないシャンインの演技もここらは逆にそれがいいんだよね。