#6「ゲスト:岡田義徳」

  んー、期待しすぎだったかも。ヤーさん風からオナベへの切り替わりとその演技(アパートに上がるときもやけにお行儀がいいなと思ったら、そんときから仕込んでいたとは、とか)は楽しかったけど、サトエリ回の踏襲で塚っちゃん的にはパターン化されてたから、困るどころか、逆に勢いづかせてた感じ。てか、今回もきたろうが加わってからが爆笑だったな。前回のちょんぼで却って遠慮がなくなったのか、かき回してたねえ。確かに塚地vsゲストという一対一の逃げ場のない緊張感と醍醐味は削がれてしまって、コントっぽくなってしまうけど、三人になったらなったで、大コケするか爆笑を生むか、どっちに転ぶか分からないワクワク感が三倍どころか、相乗作用となる面白さはある。