#137「悪意の戦い、藍染の罠」

  今回がりりんたちの見納めなのかとちょっと思った。りりんたちが相手の弱点を見抜いての連携プレーの勝利というより、そこまでしてもらわないと相手を倒せなかった恋次が気がかりというエピに見えてしまった。でも、単に藍染と織姫の伏線話だったみたいだ。