#6「夏の想ひ出」

  入部当時の空は、足りない子ではないが結構やぱかったんだな。周りに恵まれて、というか空以上に個性派揃いの面々に揉まれて?、大進歩だよ。てか、その頃の空を基準にすると、一番まともそうな葉月が腹黒そうに見えた、夏の思い出でありました。