#25「蘭と枯れた大地〜私の中に何かがいる〜」

 最後は意地でも「超」で締めたいらしい。桃子先生の復讐心はそこまで跳躍するのか。この展開で締めたいなら、変な推理ネタばかりやってないで、学園内とかでそれなりにやっとくべきことがあったような。純平も、もちっと感情移入できる程度には出番を多くしておいてくれてもなあ。