(再) #43「パパと花火と涙の思い出」

  またまたおんぷの余計なひと言が引き金に。ほんとに、ナイスな役割だ。玉木失踪のあいだも、たぶん「ごめん、私、仕事だから」とか何食わぬ素振りだったに違いない。玉木はいつものたかびな得意顔と、時々見せる落ち込み顔が最高だから、いいエピソードではあった。しかし、マジカルステージを使わずに花火とか、気付けば魔法のレベルも確かにレベルアップしてるよな。