おジャ魔女どれみ

(再) #51「さようならMAHO堂」

無印最終回。人の心を操る禁じ手を使った報いは、100年の眠りか。それで実際に100年眠り続けたら目覚めた後は本人にとっても悲劇だけど、すぐに目覚めてしまったら本人にはあまり痛みがないような。なんか納得がいかない。おんぷ本人にもお灸をすえるという…

(再) #50「最後の見習い魔女試験」

魔法と気付かれずに感謝されることを人に施すことはなんと難しい。むしろ魔法を使わないほうが手っ取り早いとな。どれみたちが監禁されたからMAHO堂にみんなで一目散とかまた無理くりな。もし本当だったら相手を刺激するだけっしょ。おんぷも加わって連携プ…

(再) #49「パパに会える!夢を乗せた寝台特急」

父親思いで、ライバルにも正々堂々のおんぷはいい子だねえ。いやいやいや、おんぷも根っからの悪い子ではない、今のおんぷの性格は孤独の裏返しという流れは、以前にもそれとなくあったけど、それにしたって変わりすぎだろ、今回は。前は審査員の印象を魔法…

(再) #48「おんぷのメールはラブレター?」

「私、仕事で忙しいから」と「ごめんなさーい」はおんぷの魔法の言葉、そして笑顔はおんぷ仕様のマジカルステージ。少しは改心の気配を見せたものの、笑顔ですべてを帳消しにしてしまうかのおんぷに爆笑。悪びれた様子すら演技しているように見えるこの小悪…

(再) #47「お父ちゃんのお見合い」

あいごー。卑怯やと思いつつ、あいこと両親の話は泣ける。父ちゃんの見合いってことで、よそ行きのカッコしたあいこがまた萌えるというか、そんでもってその格好で普段の威勢なものだから気持ちが入り込まないほうがおかしいって。こういう時のあいこの愛く…

(再) #46「魔女のかくし芸大会!」

どれみが一級遅れているのはあとで回収されるのかと思ったら、あっさり飛び級て、女王…。あいこの顔つきがいつもと微妙に違う気がした。小ずるそうな表情を強調していたというか、いかにも関西人な、というべきか。と思ったら、次回のあいこの髪型っ。ある…

(再) #45「サンタさんを救え!」

おんぷがいい子になってるー。どういう風の吹き回し? 聖夜の気まぐれ? というか、どう見ても心を入れ替えたって感じには見えなかったし、普通におんぷを加えたほうが絵になるからって演出にしか見えんよ。おんぷの改心こそもう聖夜一夜限りの「奇跡」とな…

(再) #44「女子プロレスラーになりたい!」

(再) #43「パパと花火と涙の思い出」

またまたおんぷの余計なひと言が引き金に。ほんとに、ナイスな役割だ。玉木失踪のあいだも、たぶん「ごめん、私、仕事だから」とか何食わぬ素振りだったに違いない。玉木はいつものたかびな得意顔と、時々見せる落ち込み顔が最高だから、いいエピソードでは…

(再) #42「おジャ魔女・正義の戦い!?」

人の心を操る禁じられた魔法を乱用しているおんぷといい、戦隊ものヒーローになりきってるどれみといい、やったもん勝ち、乗ったもん勝ち。自己責任で本人が楽しんでいるならいいんじゃないとか思ってしまうけど、おんぷはそろそろお仕置きタイムなのかな。…

(再) #41「父と子・勝利への一手!」

(再) #40「どれみ楽勝?3級試験」

(再) #39「どれみの彼は中学生!」

「私、知〜らない」って、おんぷ…。どれみの勘違いは、おんぷの仕業と知った冒頭ですでに大爆笑。相変わらず邪気があるのか無邪気なのか分からん行動にカワイイと苦笑しつつも、おんぷのことをつい小突きたくなる衝動にも駆られるという。いや楽しい。どれ…

(再) #38「りょうたと真夜中のかいじゅう」

何とかして〜。マジカルステージって、そんな投げやりな魔法だったけか? 願掛けじゃないんだから。使用目的不明、出たとこ勝負の魔法も、魔女としてどうなの、という意味で禁止にしたほうがよさげだ。ついさっきまで反発していた相手に、あっさり感化され…

(再) #37「魔女ガエルがいっぱい!」

魔女に戻れない魔女ガエルたち。魔女見習いが三人もいるマジョリカはまだ幸せ者だってことで、マジョリカの小言が減るという展開にはならず。魔女界の平和を保ったという理由で、女王自ら認定玉を授与。まあ不平分子を囲っておくのも女王の大事な責務だしね…

(再) #36「四級試験はドドドドドー!」

どれみたちが話があると言えば「私って、ほら、忙しい人だから」、どれみたちが試験を受けている最中に現れては、マジョルカに言われて邪魔しに来たとあっさり。思ったほど小悪魔ぶりを発揮してるわけじゃないんだけど、分かっていてわざとやってるのか、悪…

(再) #35「転校生は魔女見習い!?」

そうか、玉木が案外素直なタカビというのは、邪気がなさそうに見えて実は小悪魔というおんぷのポジションのためだったんだな。てか、おんぷの歌唱力は不問? 魔法を実際に使ったのかは曖昧にされたけど、演技に関しては実力勝負かと思わせておいて、疑惑を…

(再) #34「お母ちゃんに逢いたい!」

両親が離婚するときのあいこの懇願には泣けた。ああいうシチュエーションは見てらんない。今のあいこがお母ちゃんに会いに行って、お母ちゃんを間近で見ることで、あいこにお母ちゃんからの手紙を見せんかったのはあいこがつらくなると思ったから、という父…

(再) #33「運動会はパニックがいっぱい!」

(再) #32「打倒玉木!学級委員選挙」

正直者を選ぶと、周りが馬鹿を見る、とか何とか。学級委員に選ばれるやいなや、公約実行を宣言するまさはるの馬鹿正直さは、ここ最近の話のなかでも爆笑な、いいオチだったな。玉木の勝ち誇り態度も堪能。嫌がらせには違いないけど、相手をおとしめるという…

(再) #31「モンゴルからのおくりもの」

(再) #30「ユウレイに会いたい!」

こういう話には弱い。じわっと泣けた。はづきと矢田が怖くない呪文「マジョリカ」を連呼していたのもツボだったし。なにげに前回からはづきが張り切りキャラと化しているのが可笑しい。考えてみればマジョリカもくしゃみすれば「男子が噂しとる」なんだよな…

(再) #29「夏祭りにタップが消えた!」

タップって誰だっけ?と思っていたら、変身用小道具だった…。犬も歩けばテクマクマヤコン。魔女見習いでなくてもとりあえず変身はできるというのは知らなんだよ。どれみの勘違いとドジっぷりと自虐が素直に楽しめる話になってた。こういうとき、はづきはノ…

(再) #28「恋は高原の風に乗って」

(再) #27「オヤジーデがやってきた!?」

オヤジーデ検知器持参での初仕事で、結局バッドアイテム見つけられずじまい。なんじゃそりゃ。はづきのお父さんの話ともあまり上手く絡んでなかったし。新アイテム投入で話のほうが引きずられたのか? 夏、夜、小川と言えば花火、じゃなかった…。火の玉、で…

(再) #26「わたしたち、ピュアレーヌ!」

新アイテムが出てくる、出てくる。「バッドアイテム」なんて安直なネーミングにも笑った。不幸を呼ぶアイテムと聞いて、マジョルカの仕業?とか思ったけど、むしろマジョルカの役目はバッドアイテム展開に耐性付けさせるためだったか。それにしたって、いき…

(再) #25「おジャ魔女ぽっぷ登場!?」

先輩おジャ魔女としての面目を保つ。しっかり者のぽっぷに限って…という流れからどれみたちの手助けがいいなあ(慌てふためくララにも笑った)。ラストの、ぽっぷとどれみにはちょっと泣けた。

(再) #24「マジョルカ対6級おジャ魔女!」

下忍は上忍に勝てるか。おジャ魔女が意表を突いて勝つという意味では、ダジャレに弱いというマジョルカの弱点を突いたどれみの魔法のほうが可笑しかったし、良かったような。弱みに付け込むというのがNGだったかな。そして、ここでぽっぷにばれるのか。思っ…

(再) #23「大逆転!?おジャ魔女の試練」

(再) #22「6級魔女への道は遠い!?」