#3「傑作・アサルトライフル」

  凄すぎるぞ、ゴルゴ〜。肝心の決着シーンでの凄さはいまいち分かりづらかったというか、絵的にはあんまりパッとしなくて凄いって感じはしなかったけど、相手の銃の性能を一発で見極めるところや、意外に動きが俊敏なところとか、決着まで持っていく無駄の無さにしびれた。その道のプロほどゴルゴの凄さが分かるというか、ゴルゴがその世界でモテモテな理由がよく分かる話でもあったな。てか、今回は舘さんの存在をすっかり忘れて見入ってた。