#137「告白に自信のある男なんて99%いない」「サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのねこの天邪鬼さん」

 のっけから飛ばしまくるさっちんに爆笑。それを軽く受け流す銀さんとの掛け合いも最高のマンネリズム。さっちんも近藤さんもそれぞれ単独だと相当にキワドさを発揮するのに、二人一緒にいると何故かまともに見えるというのは確かに不思議な錯覚だった。報われなさを承知の上でという二人の哀愁がそうさせるのかね。