2004-11-07から1日間の記事一覧

この週末、買って聴いたもの 「Neko Mimi Mode」 Dimitri From Paris 絵と一緒に初聴きした時はインパクトあったけど、単体で聴くと、そうでもない。普通にBGMとして聴けてしまう。馴染んでしまったせいもあるんだろうな。 「バカサバイバー」 ウルフルズ こ…

 #208「フォクシー海賊団とデービーバック」

あの竹馬に乗るには相当人の手を借りたと思うので、じいさんの行方を誰かしら知っていてもおかしくないと思ったけど、竹の存在すら忘れられたのか。馬もじいさんの匂いが時折吹き下ろしてくる気がした、だからそこを離れたくなかったというところかな。ええ…

 #6「熱砂ロード」

マットは案外しっかり者と。冒頭のマットは、RDがあまりに頼りにならないと悟って、もうひとりに媚びを売り始めたのかと思ったけど、そこまでずる賢い子供じゃなかったか。スイートにしてみれば、手のかかるお子様は元々チームにいた二人ってわけだね。 「チ…

 #4「笑わない町」

笑わない町。笑うことを忘れた、感情を失った、よそ者に無関心、そんな人々のいる町の話なのかと見る前は想像していたら、町を牛耳る悪党に笑いを禁じられているだけ。全く笑えないわけではなく、笑いをこらえる人々の描写に、こちらも笑いをこらえきれなく…

 #34「皆様大変永らくお待たせ致しました!遂に登場!魚雷ガール!!」

おふざけ禁止と言いつつ、自らも悪ノリしてる魚雷ガール、がいい。OVERは何だったんだ?というくらいの存在感。「存在自体が…」も自分ツッコミなんだろうな。魚雷ガールが真の姿として、OVERに戻るとしたら、どういう時なのか。実に気になる。ボケをことごと…