BLOOD+

 #50「ナンクルナイサ」

最後まで何の盛り上がりもなく終了。最終的にはジョージの意志を受け継いだカイの物語ってことでいいのかな。思いっきり悲恋物語ではあるけど。ハジは小夜が目を覚ませばまた会えるけど、カイはもう二度と会えない。悲しい。自分が主役にはならず、励まし役…

 #49「二人の女王」

 #48「摩天楼オペラ」

 #47「全ての血を超えて」

 #46「あした天気になあれ」

 #45「手のひらを太陽に」

 #44「光の中に」

 #43「こころ乱れて」

しかしソロモンは今さらなぜ独り相撲せなあかんのだ。ディーヴァ側にいたときはそれほど周りの見えない人間には思えなかったけど。望んでいたものがもうすぐ手に入るという思いが募りに募って、居てもたってもいられなくなったとでも? 小夜がそれだけ魅力…

 #42「響く、歌声」

 #40「シュヴァリエの見る夢」

 #39「魔法の言葉をもう一度」

 #38「決戦の島」

 #37「狂おしいまでに」

 #36「すれちがう想い」

 #35「希望のない明日」

 #34「俺たちのいる世界」

 #33「信じるチカラ」

 #32「ボーイ・ミーツ・ガール」

しばし、ぼー然。まさかリクとはね。

 #31「壊れゆく盾」