2006-08-06から1日間の記事一覧

(再) #8「大掃除はチュウの予感」

13年経てば中学生だった女の子は結婚し、子持ちになり、赤ん坊だった子は中学生になっていた。でも教室の窓から見える光景は同じ。月日が流れ、変わったこと、変わらないことの描写がいい。潤のファーストキスにヤキモチを焼くミキも可笑しかった。ナオとの…

 #274「答えろロビン!麦わら一味の叫び!!」

ニコ・ロビンを含む麦わら海賊団、久々に顔を揃える。ルフィたちの熱意の前に、ロビンの最後の抗いもむなしくという感じのシーンがやっぱ燃えた。

 #31「この世の悲しみ」

やっと自分の城を手に入れたかと思えば、たった四ヶ月で地震で倒壊の憂き目に会い、愛娘まで失う。一豊はとことん城持ちの運が悪いというか、家相が悪いんかね。千代がふらふらっとキリシタンに引き寄せられてしまう気持ちも分かる。よねもようやくよく喋る…

 #4

 #5

やっぱり。気持ちをはぐらかしてばかりいるから、たまに本音を言っても気付いてもらえないじゃん、矢野。映画に連れて行って、何事かと思ったら、手をつなぐというスキンシップに熱くなってるところが子供でカワイイ。そういう子供っぽいところもまたホレる…

 #4

いつも気持ちをはぐらかす矢野はずるいと思うんだけどねえ。確かにここぞってときには女の子を安心させる術は心得ているところがまた心憎い。

 #5「白黒つけようぜ」「踏み台はお前だ!!」

ぬいぐるみの取り合いで対決するというのがなんかカワイクていい。物を大事に扱うことに無頓着に思えたミキがぬいぐるみには寸止めしてたのも笑った。ミキとメグミの対決もまともにやり合ったらメグミの勝ち目はないという流れで、いかに姑息な手段でミキを…

 #43「こころ乱れて」

しかしソロモンは今さらなぜ独り相撲せなあかんのだ。ディーヴァ側にいたときはそれほど周りの見えない人間には思えなかったけど。望んでいたものがもうすぐ手に入るという思いが募りに募って、居てもたってもいられなくなったとでも? 小夜がそれだけ魅力…

 #42「響く、歌声」

(再) #18「スキスキ野明先輩」

野明もどっちかてーと、ボクと言いそうなタイプだから。ボク×ボクの絡みは結構妄想をそそらせる。野明と遊馬の仲も確認しつつ、最後は後藤隊長でしっかりオチ。楽しい。

(再) #17「目標は後藤隊長」

まあ当然のごとく、後藤隊長の正体ははぐらかされたままも、第二小隊の面々の関係が感じられる話で良かった。ベタベタしてない関係がグッド。

 #5「アルバイトはキケンな香り」

大根が嫌いな訳はそういうことか。よく考えれば気付けたことだけど、素奈緒がどんだけ芝居が好きか見せられている後だけに、なるほどとえらい納得。蟹も素奈緒のことをちょっと見直す。鉄先輩が恥ずかしそうに「つよきす」と言っているのを見るとグッと来る…

 #4「ココナッツの夏」

 #18「解放軍」

あのみんなで食卓を囲んで食事をする光景がなんか微笑ましい。ベナウィまでいるし。まあベナウィなら一緒に食べようと言われれば律儀に従うに違いないけど。そして気付けば、女性キャラに囲まれているハクオロ。この光景を見たら、誰だって女をたくさん囲っ…

 #17「幼き皇」

(再) #56「メカワンニャー襲来!」

(再) #55「星矢が預けた変な物体」

 #17「Painful Forest」