2006-09-10から1日間の記事一覧

 #36「豊臣の子」

 #276「宿命の母娘!その母の名はオルビア!」

銀髪のロビンもいいものだとちょっと思った。あの黒髪は母親譲りじゃないのか。母親に見つめられて赤くなってるロビンのシーンが何とも泣けた。関東地区だけらしいけど、10月から日曜朝に移動。ドル箱からお払い箱か。

(再) #13「雪緒ふたたび」

 #9

 #9「怨念のレベル」

人を殺しても罪にならない免許。歪んでる。どうしようもなく歪んでいる。でも、負のエネルギーなんて常識で量れるものじゃないし。人をそこまで追い込むのもまた人という悲しさ。

 #10

矢野のヤキモチの焼き方がもうバカバカしくて勝手にやってろって感じなんだけど、それが楽しい。竹内くんは優しくてカッコいいし、感情を爆発させてる山本さんも可愛く見えた。そんな山本さんも復讐の炎を燃やし始めちゃいましたか。やっぱ矢野の笑顔は罪だ…

 #4「革命の信徒」

年寄りの剣術に敗れる騎士とは何なのだという言葉に、ああ、デオンたちが忠誠、忠誠、言ってるのは騎士道精神なるものはすでに形骸化していて絵空事と知りつつ、それを必死に守ろうとしているとも言えるのかと気付く。時代の波に抗う者たち。例えて言うなら…

(再) #18「放送室の茜さん!! 死者の声」

 #48「摩天楼オペラ」

 #10「おにぎりと舞台と竜鳴祭」

レオと鉄先輩のその後。素奈緒の勘違いと思いきや、鉄先輩のほうは全く意識してないわけじゃないってか。「立派な男に育て上げようとしているだけだ」と照れ隠しのつもりが逆に誤解を煽ってる鉄先輩がカワイイ。素奈緒にしても、先輩が変に意識してるってほ…

 #23「心の在り処」

エルルゥは相変わらず物事の核心に触れずに自己納得している。あくまでハクオロの心のオアシスであり続ける覚悟。それはそれでつらい生き方だ。

 #22「Bonds」

(再) #64「ペンフレンドが来るよ」

(再) #63「山荘怖いな誰かいる?」