(再) #8「君にささげるロック」

 アルフ、マルチな才能を披露。いやこれはマジで惚れるわ。アルフに刺激されて、かつての情熱を思い出したらしいウィリーまでいつもよりハイテンションだったのが楽しかった。「アルフはあたしに夢中」と勘違いしたケートにウケすぎだろだったし、赤パジャマも爆ウケ。
 「あ、そう」。吹き替えでの流れ的には、納得や承諾の意思に取れて問題ないように見えたけど、リンは嫌がってたな。オリジナルでは話を折るような意味合いに受け取られる言葉だったのか。いや日本語でも言い方次第か。