山おんな壁おんな

 #12

最終話。最後に到って部長まで壊れ始めてホレボレというか、総ドリフ化かよ。青柳主任はコンプレックス克服の前に、まずその性格を直しましょうてか。マリエが本気になったら山ももう一回りでかくなって(順応性は主任よりありそだし)、主任もうかうかして…

 #11

「大山さんだって、ほんとはいい人なんですよ」。それって実はマリエ自身も大山さんをよく思ってない証拠じゃないのか…。主任の相手選びは興味薄。最終回くらい盛り上げて欲しいな。

 #10

しっかし、ほんとに狙ってたかのような大山さんの結婚話やな。情報を知って、脚本をいじったとは思えんが。青柳主任との対比ではあるのだろうけど、ともすれば主任よりキャラが立ってる感もあるので、家庭に収まることなく、仕事に頑張ってほしいよ。

 #9

 #8

 #7

 #6

見合いと合コンはどう違う? いくら自分で目利きしたいと思っても、今の主任の生活形態では、そもそも出会いがないと思われ。

 #5

谷原さんまで精強剤を飲み始めたときは爆笑だった。でも、早口言葉になるくらいが部長的にギリか。もっとぶっ壊れた部長も見たかったけど、残念。今回はなにげに専務がいいポジションだったじゃないか。サービスミシュランの評価は、都合が良すぎて萎えた。…

 #4

後輩の不手際に手を差し伸べるも、たいした策もなく駆けずり回るだけという辺りがぬるま湯にどっぷりの正社員な話、と変換してみる。丸越の社員でないにもかかわらず、一緒に探し回ったり、何かと言っては青柳主任にちゃち入れていた小池栄子のほうがキャラ…

 #3

扉にぶつかったり、トイレでバストアップに励んでる青柳主任がもうカワイくてたまらない。数々の受難が楽しい。

 #2

 #1

駄作の予感に見てみたら、案の定、こりゃ期待以上にいいっぺ。巨乳が覗けて、神々しいもの見せてもらった、ってどんなC級ギャグコメだよ。今や、胸の谷間が観音様かい。デパートの店員がもはや低脳にしか見えないところが素晴らしい。売り場のエースという…