温泉卓球。ただ湯気を見せられるのは退屈だけど、言葉が加わるとエロ度が増す。想像に任せる「人間ボディブラシ」は、なかなか笑った。うろたえる桐絵がまたカワイイし。映像がないと、いかに自分がエロかということに気付かされる。この感覚は楽しかったね…

温泉だけで充分だと思うのに、レイプされそうになって死んで成仏できない少女の霊が出てくる辺りがこの作品らしい。昇天とかでまた遊んでるし。規制するとこ間違ってないかー。相変わらず超脚本。でも、受け入れ準備万端のリサを弾いて、桐絵に憑依してしま…

アホだ、ほんまもんのアホアニメだ。 「セーレンには危ないものほど美味しいということわざが…」 やっぱないか。いや自分もさ、スプーンの上の砂糖をアルコールランプで焙ってカラメルにしたり、試験管でアイスキャンディーを作って、いざそれを試験管から抜…

前回の雪成とミハルのちょっといい話はまるでなかったかのように、いつものバカ騒ぎに定着。 で、それは予想できたので、コヨミ再来、トモカ加入で、アザラシだかえびだかを美味しそうと言ってるミハルとか、男性不信妄想を勝手にどんどん膨らますコヨミとか…

冒頭、エロ本を持っていたことが発覚する雪成。にはちょっとびっくり。えっ？ 女性恐怖症でも性欲は沸く？ それって本当に健全？ かなり歪んでいるようにも。あ、でも桐絵も例のごとく激怒するけど、グーではなく平手で往復ビンタ。桐絵にしてはソフトな制裁…

桐絵、手作り弁当持参でぶーらぶらの巻。手に持っている時は普通の箱弁のように見えて、福山兄がつまみ食いして吐いてるシーンでは重ね仕出し弁当のような豪華さ。料理の不味さより、カロリーとかバランス重視とか変な気合い入りまくりでそんなものを作って…

ほんとだ、今度はまっくろくろすけだ。白くなったり、黒くなったり、表現規制の見本をライブ感覚で見せられている気分。自分はこのての現象にあまり立ち会ったことがないので、見てるだけで新鮮な面はあるんだけど。でも、こんなチラリズムの追求も工夫もな…

ミハルは大食らい。異星人の胃袋は格が違うのです。主人公の幼馴染みはいつも誰かをぶん殴りたがっている。でもちゃんと見てるとこは見てるのよ。主人公はドジでグズでのろまなカメ、カメだけど、カメだけど、まだ何もない。特に目的らしい目的もなく、２話…

あの女ーっ！ すげー。よくあるなんてものじゃない設定のハーレム状態だけど、これは。女の子の部屋はホントはくせえんだって誰かさんがほざいてたのを思い出す。その線でいくと、この作品の異世界も相当に凄そう。地鳴りまでして、なんか圧迫感すらあった。…