2007-04-14から1日間の記事一覧

 #2「元カノと三角関係!?」

二回目にしてどつき漫才も飽きたかなあと思ったけど、ところどころにツボがある。笑わせっぱなしではなくて、たまにくすぐりもついついヤミツキになる。クリスマスの夜の、小泉の涙はほんとにカワイイと思った。あれはホレていい場面でしょ。締めも笑った。…

 #2「泣くも笑うも同じ一生」

影月の意外な過去、そして未来。人間は根っからの善人ではない。全てを知った上で笑うことを忘れない影月の恩師の人となりに涙。泣ける回かなと思ったら、絳攸で遊ぶ。やっぱ二期になってコミカル度を強めてきてるよな。楽しいけど、なんていうか違和感も同…

(再) #5「屋根の下の巴里」

最後はめちゃめちゃ感極まった。いい恩師がその人を育む。働いていることを言い訳にするな。いつまでも学ぶ気持ちを忘れないで欲しい。キートンの恩師の言葉が胸に打たれた。それをキートンが受け継いでいるってのがまた泣ける。年齢も様々な学ぶ意欲旺盛な…

 #2「逃げる者 追う者」

んー、堅実というか、堅め堅めに来てるというか。チャグムをおぶさるときの槍の位置とか、とりあえず必要なものを揃えるのに容易には調達できない様とか、そういう非常にリアルな描写の印象しかないというのも…。題材、間違えてない?というのは今さらであ…

 #9「人柱力の涙」

ナルトの涙がテマリにかかる描写はホント上手いと思った。雫が顔にかかって、あれ、何?という感覚がいい。「こういうのは好きじゃないけど、イヤな予感…」の辺りからテマリの顔に気合いが入っていたのはそのせいだったんだな。ナルトの怒りと、それに対す…

 #8「出撃、カカシ班」

 #8「セパレーション -separation-」

虚弱体質の宇宙飛行士。なんだか、ゆかりやマツリの後だから、もうあり得ないとか思わなくなってきた。というか、茜は宇宙へ行かせてあげたいとか素直に思ったね。息があがっている茜の紅頬もゆかりよりもエロっぽい。二人乗り。これも実績作ってしまってる…