今日のドラスペ、「幻の名作”ぼく、桃太郎のなんなのさ”が復活」とあるから思わず予約してしまったけど、見てずっこけ。てっきりオリジナルを放送してくれるものとばかり…。細かい筋はもう覚えてないけど、冒頭の写真とかは何となくまだ記憶にあった。鬼が…

おー、いろんなことがいっぺんにつながってきた。観察者のつもりがいつまにやら観察対象の一部になっていた、観察者すら世界の一部ってのは、狐につままれたような心地でこの作品を見ているこちらの視点とも同じで笑った（まるで昨日の銀魂だ）。相変わらず…

リチャードはフェイクなしかあ。鏡を通して見てもネズミ顔じゃなかったのは、印を付けられるようなヘマはしたことがないからってことすかね。まあ、そのくらいの貫禄がなくちゃ、リチャードと小川先生じゃ釣り合わん気もするし。いや、印を付けたがるのは鹿…