「アニメ」でカテゴリー分けすることに意味がないと気づいて、作品ごとに分類することにした。こういう日記の全てを変更したい時、日ごとに編集という更新の手軽さが逆に面倒かな。後々、日記がたまっていって、また分類し直したいと思ってもする気が失せる…

主人公兄弟の強さの元になっている過去にあったことや、背負っているものはこれから詳しく語られるようだから置いとくとして、人々を騙して操っていた奴をぶっ倒してそれでめでたしじゃないところはいいかな。ロゼの頑なさとか。原作が元々持っている世界観…

引き続き、総集編。軽く流し見。2話続けては、ちとかったるいか。片や2年分を1話にまとめた「ミルモ」と、片や半年分を2話に分けた本作品。客寄せ重視と伝えること重視というか、同じ枠移動によるこれまでのおさらいでも、スタンスの違いが何となく分かって…

グランセイザーには風と炎のトライブ（属性）があり、それぞれのトライブが三人揃えば、巨大ロボ超星神を起動することができる、と。なるほどなるほど、話が段々分かってきた。それと、レムルズ、ミトラス、タリアス、あと何だっけ、まあ、各グランセイザー…

熱斗がネットセイバーに任命される話。 敵の下っ端っぽいキャラはビーストマンだって。ここにもいたか。この日記でのビーストマンとは限りなく雑魚キャラだけど、初回に続いてのご登場と、この物語ではちょっぴりマシな扱いをされてる。

新曲披露のついでに、かれんを救出。 本当のアジトじゃないなら、アクアレジーナが出てくる必要はなかったようにも。るちあたちに考えさせようよ。何も考えずに敵地に乗り込んで帰って来れるか分からないと思うなんて、救う気ないのと同じだよ。

フェイクは剣使いで肉弾戦派、ビフォーは銃使いか。で、ミントは？ 態度からすると、媚びの達人て感じだけど、ネトゲはリアルで顔を合わせるものでもないし、ネカマなんていっぱいいるし。やる時はやるタイプなんでしょうか。キレたら手がつけられないっての…

亜美ちゃん登場。人見知りなのか人間不信なのか、友達のいない亜美が裏表なく接して来るうさぎに心を開くというもの。亜美がうさぎに一度心を開いて、戦士だから近付いた誤解して、その後また理解し合うという流れは安っぽいと思ったけど、キャラ紹介として…

最終回。シングウに取り込まれるかに見えた那由多も、みんなの力と最終的には始の力によって戻ってきた。那由多と始は既に気持ちが通じ合っていたってわけね。判定者の存在とか最後はかなり壮大な話になったけど、劇的に盛り上がるのはこの物語らしくないと…

第2シリーズの再放送ということで。第2シリーズは半分以上見たと思うのだけど、この話は見た覚えがなかった。 カスミンはヘナモンより足の遅い人間としては頑張って、りゅうちゃんとの勝負にも勝って、結果的に嘘はついていなかった、と。嘘をついたら、その…