ロックマンエグゼAXESS

#18「シャーロから来た男」 戦いは頭脳でするものだ。他国のネットセイバー、ライカ登場。考えるよりまず行動の熱斗とは対照的で、今回はとりあえずライカが活躍し、ライカの持論が証明されたというところ。熱くなるのも冷静になるのもそれぞれの持ち味だし…

 #17「強襲ビーストマン!」

ビーストマンがオペレータとナビの絆に不快感を露わにしていたのは、オペレータに見捨てられたとかそういう記憶があるからなんだろうか。まあ、今となっては知りようもなく…。 (メタルマンと)ソウルユニゾンしたままのロックマンと熱斗がクロスフュージョ…

 #16「カワイイ!悪魔?」

超悪運少女の巻。キャラとしては面白いんだけどな、後ろ向きのままはまずいか。あの子に比べたら自分らはまだ運がいいと、周りの人々に逆に希望を与えている、ではダメ?

 #15「超人ガッツ!」

キングコング話。握られてるロールちゃんも、そんな役どころしかないガッツマンもどちらも哀れだ。最後はロールちゃん自ら突き落とすというのは笑った。カワイイ顔して…はロールちゃんも同じだ。

 #14「盗まれたプリンセス」

やいとちゃん登場。広いおでこがチャームポイントということかな。人の都合などお構いなしに周りを引っ掻き回すところがカワイイ。それでいて嫌味なキャラにはなっていないし。熱斗やメイルちゃんたちの、しょうがないなあ〜という反応も面白い。

 #13「クロスフュージョン消滅!」

ディメンショルナルエリアへの進入、それに燃えた回があんまり活かせてなかったな。熱斗のお父さんが簡単に入れる装置(ブースター付ローラースケートとか)を開発するのかと思っていたのだけど、炎山は普通に入ってきたっぽいし。あの時の熱斗の苦労はなか…

 #12「鋼鉄のスナイパー」

頬を赤く!しながら非礼を詫びるロックマンがカワエエ。

 #11「金庫破りをやっつけろ!」

敵撃退より、ディメンショナルエリアへの進入に燃える回。ぶっつけ本番かと思ったら、ぶっつけ本番を何度も…。しちめんどくさいやり方してたし。最初の衝撃を考えると、体への負担も大きいし。ネットセイバーは名前の割りに肉体労働やな。お疲れさん、熱斗。

 #10「ダークチップの脅威!」

偽まり子先生、登場。正体は、まり子先生の双子の妹ということらしい。まり子先生って、おっとりした性格なのかと思っていたけど、結構はきはきしたところもある。熱斗に偽まり子先生と間違えられた後の、嫌味たっぷりなもの言いのまり子先生と、ちょっと引…

 #9「帰ってきたデカオ」

使えない奴だから、さっさと帰したってのも酷いな。オチを明かすのも早いし。オペレータもダメだとかナビ同士でも言ってるし。修行前のデカオのことは知らないけど、デカオがどんな扱いのキャラなのかそれで判った。って、また修行しに戻っちゃったのかよ。…

 #8「鏡のなかの友情」

ビーストマン、三度登場。今のところ最多出場です。って、歴史博物館も鏡もビーストマンと何の関係もないし、適当な敵キャラがいなかったから出したのがアリアリ。いいんだ、いいんだ、そういう存在で。使えるザコキャラで。 冒頭の笑いのノリがいつもと違う…

 #7「電子の花園!」

ん、ヒートマンの中にファイアマンがいたってことなのか。この辺、前作を知らないとよく分からない。いつもは頼りなるというか、頼りにされるロックマンが守られてばかり、助けてくれてありがとうな役割になっていたのがかわいかった。縛られているロールち…

 #6「最も危険な球技!」

今週の「犬夜叉」、弥勒の場合は最も危険な告白。日暮の場合はデートに誘うのも危険ってことで、まり子先生は珊瑚より恐いという結論に到りました。って、ちょっと無理があるか。

 #5「メタル温泉アッチッチ!」

顔、ちゃうやん。温泉話でも、温泉に入ってるシーンがないというのが何とも。このテの話は、熱斗だけ入れなくて、メイルちゃんたちは極楽、極楽なものなんだけど、誰も入ってないって何のための温泉回なんだか。土産物屋のお姉さんがバブルマンの水入りで濡…

 #4「ソウルユニゾン!」

もう商品化済みかよ。まあ、いいんですが。ロックマンとロールちゃんが合体ってことは、熱斗とメイルちゃんもいずれは動揺に。いや、まじめな話。

 #3「じゃばじゃばやばい水の泡!」

わざわざシンクロ率を下げておかなくても…。まあ、掛け声は気持ちの問題だったということで。「せーのっ!」が要る要らないで言えば、要らなくなった熱斗とロックマン。

 #2「ネットシティ消滅!」

熱斗がネットセイバーに任命される話。 敵の下っ端っぽいキャラはビーストマンだって。ここにもいたか。この日記でのビーストマンとは限りなく雑魚キャラだけど、初回に続いてのご登場と、この物語ではちょっぴりマシな扱いをされてる。