2003-12-02から1日間の記事一覧

腹が減ると胃の辺りが痛む症状、何か口にすれば痛みも治まるので、これまで騙し騙しで済ませてきたけど、昨晩、耐えられないほど痛み出してぐったりだったので、今日は休みを取って病院に行って来た。予想通り、十二指腸潰瘍だろうと言われた。はっきりした…

 #6

流し見。とにかく見ていかないと。 一介の医局員が教授に意見するのは100年早いと言う東教授が恐〜。はっきり明言されておられたもんな。風格の違いを見せ付けたというところですか。教授と助教授の間にも落差があることを意識させられる里見助教授。自分を…

 #135「弥勒の師匠最後の宴」

うわ、スペシャルやるならこれでやって欲しかった。たぶんそんなとこだろうというオチを1時間引っ張るのも腕の見せ所というか、面白いと思うのに。宣伝とかつまんないことにこだわったり、マンネリ化するよりは、チャレンジャーなほうがどれほどマシか。

 #2「契約者」

ロゼットとクロノの関係が提示される回。結局、肝心なことはまだ霧の中なんだけど、クロノは強大な力を持った悪魔であること、クロノとロゼットは強い信頼関係にあることは分かった(クロノ的には契約も関係しているのか)。で、ヨシュアはあっちの世界で生…

 #1「シスターロゼット」

騒がしい。ロゼットとクロノの関係など含むところを見せつつ、とにかく元気よく突っ走ってみました、な初回。

 #9

メカ沢くんの扱いがどんどん酷くなってくなあ。いや、本来の使い方をされているというべきか。ロボじゃなく、電化製品? 前田のかあちゃん、中身はどうしちゃったんだろ。 笑いのパターンが何となく見えてしまって大爆笑がなくなってる。笑いにも初期化が必…

 #8「FAMILY」

裏社会に生きる者たちの宿命や弱さを描いた今回。ファミリーとして覚悟はしていてもいざとなったら、親心が出てしまうシドに、友人を自ら始末することを躊躇するベア。ブランドンも引き金は引いたけど、ためらいがなかったわけではない。その人間性の描写が…

 #133・#134「殺生丸を愛した女」

「コナン」を潰した代わりに、七宝がコナンになる、の巻。私は見た、な感じの七宝がちょっとウケた。殺生丸は通りかかっただけ、という犬夜叉の言葉は確かにいつもの殺生丸を言い表しているわけで、半分事実なんだろうけど、殺生丸が強いてそういうフリをし…

 #8「adieu I'hiver」

伯爵夫人vsお姉ちゃん。伯爵夫人と対等に渡り合うお姉ちゃん。手を上げた伯爵夫人の負け。伯爵夫人はお姉ちゃんの音楽の才能だけでなく、若さとか、いろいろな意味で嫉妬していたってことか。弟くんをそういう目で見ていたことは、お姉ちゃんに言われるまで…