2004-02-01から1日間の記事一覧

 #4「アイドル激写大作戦♥♥」

曲りなりにカメラマン志望だった人間をカメラ小僧にしただけじゃん。ま、収まるとこに収めたというか、確かに当人にとってはこれこそ究極の癒しであったろうけど。癒した後はどうなろうと知ったこっちゃないってか。それと、すいません、「だっちゅーの」の…

 #17「MIKA」

長かったなあ。でも、その初回に辿り着く過程の長さが逆に良くて、充分楽しめたので、あとはゲーム版プロモ用に撃ちまくりでもいいや。今となっては、くたばり損ない同士の喧嘩だし。

 #18「月の雫の冒険」

モノマネ七変化でパーニャ大活躍の回。ピエトロとナルシアの劇には一瞬ぽかんとさせられちゃったよ。で、後からげらげら。子供の心をもてあそぶなんて許せないと言われた後も懲りずにモノマネを繰り返すところ、いい性格している。マネする相手の特徴も結構…

 #4「天地ひっくり返る」

桜田門外の変を絡めた回。 名もない武士たちが歴史を動かした!と事件のその現場にいた人間たちの興奮が伝わってきそうな描写っていいね。歴史が動いたかどうかなんて後世になってみなければ分からないことではあるけれど、この事件は当時でも驚きをもって伝…

 #12「ふたりの星はっぱ星」

笑うとこじゃないけど、「似たもの親子ね」には、親子でかさねの家に押しかけてる図が頭に浮かんで、思わず笑ってしまった。それにしても、アスミはほんとにええ子だな。なんだかもうずっと目の中に入れておきたくなってきた。

 #2「夕陽の墓標」

あの少年は整備士じゃなくて、パイロットだったのか。

 #4「影は少年の歩幅で」

さすがのシイナもホシ丸を拒絶。 どこかたがの外れてるっぽい人間たちが登場してきたけど、実のところシイナが一番恐いと思った。前回の少年の竜の子に襲われた時や今回の飯を暴食するところなど、無茶だと判っていても意地になるところが、一見快活そうに見…

 #3「黒の1号」

ホシ丸はやはり得体の知れない力を秘めているらしい。 腹の傷を見て、今日は湯船に入れそうもないとシイナが言うシーンが、生々しかった。チクチク直接的に来るのではなく、気付いたら痛みを知覚していたような、鈍くじわっと来る痛み。竜の子と感覚がシンク…