機動警察パトレイバー

(再) #47「コンディション・グリーン」

(再) #46「その名はゼロ」

野明のイングラムへの思い入れ描写はこれまで何度もあったものの、ラス前になって、アルフォンスの名前の由来。余裕なのか、話が余っただけなのか。その野明の、機械を機械として見れない感覚や、人間的な思考を組み込むという新型ゼロのシステムはその後の…

(再) #45「職業選択の自由」

(再) #44「CLATよ永遠に」

(再) #43「はたらくお嬢さん」

(再) #42「帰ってきた男たち」

(再) #41「テロリストを救え」

(再) #40「沿岸警備命令」

(再) #39「量産機計画」

(再) #38「地下迷宮物件」

物凄いデジャビュ。一度見ているのかもしれないけど、シリーズ前半でも似たような話があったような。なんにしても地下好きだし、この手の未確認物体モノ好きな作品ではある。

(再) #37「安心売ります」

(再) #36「野明の冒険」

(再) #35「グリフォン墜つ!」

(再) #34「城門の戦い」

(再) #33「シャフトの犬たち」

(再) #32「再会」

(再) #31「雨の惨劇」

(再) #30「グリフォン参上!」

(再) #29「特車二課 壊滅す!」

ああ、上海亭事件なる話はこれね。香貫花レポートと勘違いしてた。スタジオでも言ってたけど、バドや内海が登場した次の回だからグリフォンがらみの話と思いきや、思いっきり脱力する話を間に挟むところが最高。どーでもいいこと(本人たちには大事なことだ…

(再) #28「怪しいふたり」

(再) #27「闇に呼ぶ声」

後藤隊長まで幽霊騒ぎに加わるところがミソ。隊長のことだから簡単に動じたりはしないけど、かと言って全く怖がってないわけでもないってところが可笑しい(仮眠するあいだ、太田をそばにいさせる隊長に爆笑)。切りかかってきたときの傷が実際についていた…

(再) #26「私が熊耳武緒です」

(再) #25「春の嵐」

(再) #24「さらば香貫花」

(再) #23「香貫花レポート」

OVAか何かで上海亭レポートな同じような話があったのは、これが元ネタだったのか。しかし、どう結びをまとめようと、これを公式の報告書にしたら、何を研修してきたんだ?と思われそうだ。

(再) #22「花とレイバー」

(再) #21「亡霊ふたたび」

(再) #20「黒い胎動」

(再) #19「ジオフロントの影」

(再) #18「スキスキ野明先輩」

野明もどっちかてーと、ボクと言いそうなタイプだから。ボク×ボクの絡みは結構妄想をそそらせる。野明と遊馬の仲も確認しつつ、最後は後藤隊長でしっかりオチ。楽しい。