2008-05-25から1日間の記事一覧

(再) #31「魔法使いの国からFLAT4参上!」

F4、ひとりは能登麻美か。リアルタイムで見ていたら、この頃はさすがにまだ分からなかったろうな。能登麻美声がいるというだけで、FLAT4に愛着が沸く。てか、能登麻美はやっぱヤサな少年声のほうが和み度が高い気がする。悪巧み四人組なのに、そんな感じが…

(再) #30「関先生に恋人ができた!?」

ネタ的に最後に壮大な落としがあると思いきや、最後までまともないい雰囲気の展開でやや消化不良。関先生にも惚れた相手にはオシャレしてしまう女心はあるという楽しさだけど、普段のままの自分じゃないというのは関先生の性格的に自分に納得できるのか?と…

 #355「メシとナミと影!!ルフィ怒りの大反撃」

ゾロはやっぱフランキーを兄貴と呼ぶのはイヤか。燃えるサンジは笑ったけど、あれ、ギア発動してるわけじゃないよね、まさか。肝心のナミ救出の時にスタミナ切れとか笑えないぞ。今日気付いたけど、次回予告の演出がちょっと変わってた。

 #6「休みてえ」

落ち着かねえ。もうほとんどコントだけど、この軽さがクセになってきた。相変わらず逸馬が金さんと鳥居に喰われているというか、民放でもここまでノリの軽い南北対決は見られないと思うし、シリーズ化して定期的にやって欲しくなった。

 #21「波乱の幕開け」

ゴローの無茶ぶり、何度目だ、の法則。クローザーを早い回から投入とか、しばらく打席に立っていないゴローが3Aクラスの相手からホームランとか、もう日本の高校野球じゃないんだからというのが可笑しい。しかし、短期決戦やトーナント形式の試合になると、…

 #7

 #7「G線上の狙撃」

 #7「記憶に残らない男」

くそー、ここんとこやたらバニラがかわいく思わされると思ったら…。バニラこそ哲郎であったか。記憶は助けつつ、クロニコのボディのほうは結構好き勝手に道連れにしている強引さがバニラらしくて笑ったというか、その行為自体がバニラの記憶の残滓のような…