キャンチョメにやられた。弱っちいくせに熱いこと言うものだから、胸にグッと来てしまう。ルシカの可愛らしさもその余韻にひと役買っていた。ティオとナオミちゃんの極悪同盟に比べて、なんて邪気がないんだ。あ、そういう対比じゃないね。

清麿に頭脳戦を挑んだら、勝てるわけないといういつものパターン。てか、清麿の能力を半分も引き出していなかろうな相手だったし。狩りの名人にしては、罠に対する警戒心があまりになさすぎ。 使えば使うほど、力が溜まる呪文もあるとは初耳だった。つまり、…

ウォンレイを好きという気持ちに嘘はない、真っ直ぐなリィエンにちょっとウルッと来た。ガッシュと清麿の饒舌ぶりも今回は納得。何だか、終わり良ければ全て良しで、誤魔化されているような。新しい呪文の発動はあまりに都合良すぎと思ったけど。絶望的なほ…

魔物のほうが石田彰ということもあり、ロゼットとクロノの関係を思わせた。こっちの魔界キャラさんも葛藤を抱えていらっしゃるようで。 リィエンの情熱がいまいち伝わって来ない。説明がくどい。いや、前からくどかったのだけど、くどいなりに前はもっと素直…

ナオミちゃん、恐るべし。ナオミちゃんがガッシュに費やすエネルギーの量がそのままガッシュに対する愛情に比例するとしたら、べらぼうに惚れてるってことになるな。ガッシュは私だけのものなのよ〜と、あのダミ声が聴こえて来そう。

まさに番外編が終わりました、な締め方。前回辺りは気持ちが冷めまくってどうしようかと思ったけど、ひとまず、お互いがいるから強くなれるという清麿とガッシュ、ひとりよがりで弱かったという詞音の気持ちは伝わってきたので、良しとしよう。劇場版のいい…

登場人物たちが号泣したり、熱くなっているというのに、その想いがちっとも伝わって来ないことほど、興醒めなものはない。勝手にやってれば、という気持ちになってしまう。物語を見ていて、最も感じたくない気持ちだっての。

科学の力で呪文の力をパワーアップ、はちょっと面白い。魔界の王になるのに運も必要というなら、グリサは最適なブレインに巡り会う運だけはあるってことか。もちろん運だけじゃあダメなんだろうけど。

録り逃し。どうやら盛り上がりを見逃したようで。ビデオがいけないのだ、ビデオが、と責任転嫁。

魔鏡編とか銘打って外伝っぽい話ながら、相手も本を持っていたし、ライバルをひとり減らしたことに変わりなし。魔界の王を決める話から素直に離れても良かったのでは。 豊嶋真千子さんって、なつかしー。マルチシナリオタイプのゲームで、セリフを暗誦できる…

ここんとこ録り忘れの多い「ガッシュ」だけど、ティオが登場する回はしっかり録画できているという。アンテナがビビッと働くのかねえ。 前回の話は番組サイトで補足。要は、デート場所の遊園地で敵と出会い、清麿とガッシュでは苦戦していたところに恵とティ…

録り逃し。

大冒険とは言い難いし、恵とティオの崩れ顔はあんま見たくない気がしたけど、恵や清麿たちと出会って、ティオが変わったことを振り返る話としては良かった。命を狙われる某国の王女様が話に絡んでくる唐突さがこの作品らしい。そんな展開で、ちょっとほろり…

録画失敗。何やってんだろ、HDDレコもビデオもどちらも「ポポロクロイス」を録ってしまった。絵的にはポポロを綺麗なほうで見たいと思って、HDDレコの予約をガッシュからポポロに変更していたのをすっかり忘れてた。

こんな一日を毎日過ごしていたら、成長も早いって。