2003-11-09から1日間の記事一覧
「トリック」は切り。あるとしたら、再放送でお会いしましょう。「転がしお銀」も切りはしないけど、微妙。「ハナコさん」は終わったし。ドラマで追いきれているのは「白い巨塔」のみ。結局、落ち着くところに落ち着いている感じ。これをハードランディング…
作りも展開もこれまでの回とあまりに違いすぎるんだけど、これはこれでよろしいかと。旅先が変わると土地柄がガラッと変わるゲームらしさを誇張しつつ、メカがよく動くアニメらしさも表現されていたし。ガミガミ魔王のアジトは時代がかった雰囲気が良かった…
バボちゃん侵略?により、後半30分欠け。東教授による次期教授の首すげ替え作戦に対し、財前は鵜飼教授に歩み寄り。いよいよドロドロの戦いが水面から顔を出すらしい。財前助教授、行動の大胆さと裏工作への初々しさがまたいいっす。受け取ってもらえるので…
ここんとこ録り忘れの多い「ガッシュ」だけど、ティオが登場する回はしっかり録画できているという。アンテナがビビッと働くのかねえ。 前回の話は番組サイトで補足。要は、デート場所の遊園地で敵と出会い、清麿とガッシュでは苦戦していたところに恵とティ…
録り逃し。
大冒険とは言い難いし、恵とティオの崩れ顔はあんま見たくない気がしたけど、恵や清麿たちと出会って、ティオが変わったことを振り返る話としては良かった。命を狙われる某国の王女様が話に絡んでくる唐突さがこの作品らしい。そんな展開で、ちょっとほろり…
つばさ商事合併話は白紙になり、めでたしめでたし。なんだ、まだまだ続編可能な終わり方で安心した。どっちかと言うと負け組社員の活躍を描くドラマで、ショムニとはまた違った爽快感を味わえる作品として、忘れた頃にまたやって欲しいな。
ナミ、活躍回。いろんな表情を見れて満足。口煩いところも素敵。 エネルは雷使いではなく、雷そのものってことなんだろうか。自然現象が実体化してるってことか。そんなキャラ、あり? まあ、カラクリはあるんだろうけど。
今回の笑いの持続は半分。神山くんがすっかりクロ高に染まっているということはよく分かった。
つまり、和樹は短くて硬いと。それだけ凝縮されていると。和樹の遺伝子のみならず、和樹本人も惚れ直すのはいいんだけど、魔法の使用限度を使い切ると存在が消えてしまうんでしょ。夕菜も玖里子さんもちょっとは自重しましょう。まだ、剣劇少女凛が残ってる…
下らなさにもうバカ笑い。最高。いつの間にやら精密機械化しているボン太くんの内部がいいし、ボイスチェンジャーをオフにすると落ちるというのも笑った。そして、最後はボン太くん集団だもん。ああ、冒頭で宗介が売れなかったと嘆いていたのはこのボン太く…
相変わらずうざいメイなんだけど、対するそらたちも仲間内で馴れ合いにも思える空気を作っていて何だかなあと思っていたら、それをレオンに指摘させる展開。レイラのことを含めて「ヌルい」のひと言で切って捨てるレオンは、確かにユーリでは弱すぎるし、更…
グランセイザーに目覚める者続々で、混ぜ加減がいい具合に。みんな炎の戦士っぽいのは相変わらずですが。にしても、世間は狭いもんだね。なかなか見つからないと言ってる割には、近所にあ、いた、って感覚。
顔、ちゃうやん。温泉話でも、温泉に入ってるシーンがないというのが何とも。このテの話は、熱斗だけ入れなくて、メイルちゃんたちは極楽、極楽なものなんだけど、誰も入ってないって何のための温泉回なんだか。土産物屋のお姉さんがバブルマンの水入りで濡…