2004-01-12から1日間の記事一覧
これで去年の分はすべて消化できた。あとは、先週の「白い巨塔」2時間SPがまだ残っている。それでまた今週分が溜まるわけだし、HDD初期化の道は遠いなあ。 メインマシンの再インストールもいつやろう。このところ挙動がやぱくて、いつ逝ってもおかしくない。…
財前先生、第一外科教授にようやく決定。第一部最大の見せ場にしても、結構引っ張ったね。まず財前先生以外あり得ないと分かっていても、どう転ぶのかドキドキ感は味わえたけど。それにしても結局、医局員が菊川先生を説得しに行くことを許した真意は何だっ…
昨年12/4放送。ひと月も前の放送で、後半の20分が録れてないことに今さら気付くってね。 東教授は平静を装いながら、実は余裕なんてなかったんだね。東教授の胸の中にあったのは、財前先生への強烈な嫉妬。老いて、失っていくものの多いに自分に対し、まだ若…
家系図を持ち出してきた現代の北条くんの意図と、その家系図に自分の名前があって、かごめの考えたことと、すでにすれ違いがあるってのが面白い。まあ、家系図に載っている「かごめ」とかごめが同一人物かも知れないなんて、北条くんは思いもしないわけだし…
一応見てみた。 多少、新撰組の知識を仕入れたとはいえ、まだまだ分からんことが多くて付いていくのが大変ぜよ。その人物に、その人選かということも特に言えないし。違和感があると言えばある、ないと言えばない程度。 話のほうも予想通り「軽さ」に馴染め…
うずうずがどうにも止まらなくなってきたので、はじめてみた。ピノンが竜の祠でパプーと出会うところまでプレー。アニメ版で言えば、1話「竜の祠の冒険」がちょうど終わったってところ。 見た目は、セルシェーディングという、アニメ絵のような3D画面なので…
ダカート号に乗り、ポポロクロイス出帆。 今回、ピノンが見せた自信と勇気と行動力。これまでの冒険が役に立っている、成長のあとが見られるというのがいいよね。弱気さが無くなったどころか、大胆になりすぎ、肝が据わりすぎという感じで、逆に無茶するのを…
清麿に頭脳戦を挑んだら、勝てるわけないといういつものパターン。てか、清麿の能力を半分も引き出していなかろうな相手だったし。狩りの名人にしては、罠に対する警戒心があまりになさすぎ。 使えば使うほど、力が溜まる呪文もあるとは初耳だった。つまり、…
あいつらなら大丈夫と言った時のナミさん、まさか自分が大丈夫じゃない状況に巻き込まれるとは思わなかったろう。大蛇の腹の中にいたほうが、むしろ安全かも知れない。
タツヤくんに拒絶されたフウコがその後寝ている時に部屋を散らかした原因。フラれたショックでデュナミスを制御できなくなったのか、それとも現実でダメなら、せめて夢の中で円と…なんて良からぬ妄想した結果の暴走なのか。うむ、気になる。タツヤくんも伯爵…
キースは仮面を取って正体でも明かすのかと思ったけど、それでフランシスの立場が好転するとは言えないし、いいのか。これで、ひとりの男としてナージャの前に立つことができるわけだから、キースとしての最後ではないし。次回予告を見る限り、相変わらずフ…
正月帰省、じゃないけど、結果的にそうなった話。 これまでだって幾度となく落ち込んできたそらだから、絶望感はあまり感じられなかったけど、自分を見つめ直すなら出発点に帰るのもアリという感じ。
競艇ものか。公式サイトのイラストのイメージだけ見て、パイクレースものかと思ってた。競艇のことはよく知らないし、興味を持って見れた。レースシーンも水上の動きとかはリアルさが感じられて良かったと思う。レースの駆け引き、迫力の点ではもうひとつと…