少女チャングムの夢

 #26「最後の勝負」

終わり。クミョン、リベンジに挑むも、相手の動向に気を揉みっぱなしで、採点前に負け? 自信喪失気味のクミョンでは話にならなかった感じ。なんていうかオールラウンドプレイヤーが有利な大会だったすかね。最後ならもう少し張り合いのある勝負を見たかっ…

 #25「料理大会」

 #24「達人を訪ねて」

 #23「飢きんの村」

チャンイと再会。前の旅と同様、態のいい切り捨てかと思ってたので、今回はナイスフォローかな。実はセレブな令嬢だったというのも、それならスラッガンを追い出されたとき、故郷に帰ると気軽に言えるはずだと納得。 チャングムたちの話と呼応するように宮…

 #22「みそ玉村」

 #21「サンザシの木」

いや、秘伝の書に書いてあったことが役に立ってしまっては、チャングムがますます図に乗るだけなのでは…。っていうか、まさか本当に料理に使うことになるなんて、とか言ってるし。使う気満々じゃなかったのか。チャンスロとトンイまで旅についてきて、チャ…

 #20「風変わりな料理人」

 #19「秘伝の書」

これまた、怒涛の展開。一挙に天国から地獄かよ。基本が伴っていないうちに誉めそやされて、人々を料理で幸せにしたいというチャングムの思いが変な方向に行ってしまうというのは、ときどきブレーキが効かなくなるチャングムらしさはあったと思うけど、なん…

 #18「長官の罠」

 #17「黒幕の正体」

 #16「幽霊騒動」

 #15「娘の願い」

 #14「海賊島」

壷対決に負けてからというもの、冷静さを欠いているクミョン。病人(拒食症)相手に、料理を試すなんてクミョンらしくない。優等生は挫折に弱い、ってことすか。それに対していつもどおりのチャングム。その平常心がこ憎たらしいとさえ思う。ちょっとやっか…

 #13「壺料理の心」

 #12「自然の贈り物」

ヨンセンがヨンノにやたら突っかかるようになってきた。旅で度胸が付いた?

 #11「不気味な洞くつ」

 #10「アワビとナマコ」

 #9「チェジュ島の試練」

壷姉さんって…。

 #8「旅館対決」

劣勢挽回少女チャングムの面目躍如。というか、今回はチャングムもアイデア料理を教わったというべきか(蓮の葉で発酵させると甘酒になる。本当なら凄い)。どうも何やかやと対決させるのがお好きなようなので、料理対決系の作品になっている感じはあるけれ…

 #7「伝説の壷おばあさん」

壷ばあさんの話、どういうこと?

 #6「果てしない料理対決」

今までの話でチャングムが不利な状況を覆す力を持っていることは十二分に分かったけど、その不利な状況でクミョンに劣らぬ料理を作り出しているという点は未だに伝わってこない。同情されてんじゃないの?って思ってしまうところがある。もし条件が同じだっ…

 #5「昇級試験」

 #4「母さんの味」