2006-10-09から1日間の記事一覧

 #2「グラウンドバザーる〜ん」

 #40「三成暗殺」

一豊、人生最大の功名が辻、到来といったところ。こういう人生の分かれ目を見るのは妙にワクワクする。何が決断の元になったのかという興味。これが自分の人生を大きく左右すると、あらかじめ分かっている決断なんてそうそうないものだし。あと、歴史の上で…

 #280「男の生き様!ゾロの業・ウソップの夢」

ウソップの尺、短っ。

 #18「長官の罠」

 #8「女帝謁見」

意外に女装の似合わないロビンに笑った。普段のほうがカワイイように見えるのはそう見せたせいかな。男と女が入れ替わる仮装舞踏会はヴェルサイユでも何度か、ってことはそう頻繁でもなかったということで、あの時代の貴族でもさすがに女装まで一般的じゃな…

 #1「妖夷、来たる」

カメラ目線は脚本からあったんだろうな。ここ、カメラ目線で、とかト書きしてあったに違いない(「十二国記」のアニメ脚本集を見たばかりなので、あの人流の書き方が頭にこびりついて離れないせいもある)。「もう取り戻せる歳でもないんだろうけど」に恐れ…

 #23「旅は道連れ世は情け」

あれ、子安はまだ出てなかったっけ。すっかりレギュラーでいるもんだと思ってた。

(再) #27「闇に呼ぶ声」

後藤隊長まで幽霊騒ぎに加わるところがミソ。隊長のことだから簡単に動じたりはしないけど、かと言って全く怖がってないわけでもないってところが可笑しい(仮眠するあいだ、太田をそばにいさせる隊長に爆笑)。切りかかってきたときの傷が実際についていた…

(再) #1「緑の座」

 #14

なんだ、竹内くん、切り出せずかよ。竹内くんの弱点はそこだったか。最終通告宣言は自分への鼓舞でもあったんだな。気持ち的には断然竹内くんを応援したいところなんだけど、すっかり健気になっている矢野もカワイクて、ホント見てて楽しい。というか、いい…

 #9「救済」

 #25「気まぐれで勝手な男」

(再) #1「私どれみ!魔女見習いになる!!」

無印は初見。まず、どれみがちゃんと幼くて笑った。後のシリーズよりいかにも美少女っぽい絵だし。初回では、おジャ魔女仲間のうち、はづきしか出てこないというのも新鮮だった。小竹との仲とか、ドッカ〜ンの終わりがあらためて感慨深いものに思えてくる。…

 #204「紅の極秘任務〜三代目との約束〜」

これ、オリジナルだよね? 没落した鞍馬一族とか辻褄合わせがあるので、多分そうだと思うけど、教え子の能力を封印したなどシリアスな設定がオリジナルに思えなかった。紅がメインってことで、いつものNARUTOとは異なる雰囲気があったせいかもしれない。ア…

 #203「狙われた八雲 封印された能力」

 #202「紅の決断 とり残された第8班」

(再) #72「未夢とお揃いの着物」

ドタバタしつつ、最後、しっとりさせるというのがこの作品のパターンではあるけど、じわっと来た。過去の時点の母親に、未来の姿を見せるというのが泣ける。またその間、ひと言も会話がないというのがいい。

(再) #71「七福神でおめでたい」