2006-11-04から1日間の記事一覧

 #21「サンザシの木」

いや、秘伝の書に書いてあったことが役に立ってしまっては、チャングムがますます図に乗るだけなのでは…。っていうか、まさか本当に料理に使うことになるなんて、とか言ってるし。使う気満々じゃなかったのか。チャンスロとトンイまで旅についてきて、チャ…

 #20「風変わりな料理人」

 #5「ひとごろしのはなし」

 #4

未希の両親が未希と真正面から向き合えば向き合うほど、そんな親を見て、未希はお腹の子を産みたいという思いを強くする。てきとーに育てていれば何の躊躇いもなく中絶を選ぶ子になっていたに違いないと思うと、何という皮肉だ。子育てってほんと難しいなと…

 #26「闇夜の烏」

子安キャラ、大化け。でも不思議と大化けした気がしないんだよな。ある意味、落ち着くところに落ち着いたというか。しかし、秀麗が抵抗らしい抵抗を見せないどころか、劉輝と同じ言葉を吐く千夜に「違う、違う」と殊更否定していたのが妙だった。秀麗はこう…

(再) #31「雨の惨劇」

(再) #30「グリフォン参上!」

(再) #5「旅をする沼」

(再) #4「枕小路」

枕には魂が宿る。枕が変わると眠れないというのはあながち気のせいではないのか。自分の場合、マイ枕でも落ち着かない。枕というか、首の据わり具合がしっくり来なくて何度も寝返り、しまいには枕なしで寝ていることも多い。魂が定着していないのか、定着し…

タカ アンド トシ。んー、たたみ掛けの勢いが見られたくらいで盛り上がりも捻りもなくあんまり笑えなかった。「欧米か」と言っただけで会場が沸いてしまう。正当な評価は難しくなってきたかな。少なくともこの程度で500オーバーは甘々だよ。文字通り楽しか…

 #18

 #17

 #29「愛情表現の問題」

 #5「帰るところ」

奇妙な共同生活の始まり。からだと尋兄にとっては、椒子は異質な存在。でも、どう接していいのかまだ戸惑っている今の二人には椒子はクッションの役割になって助かっている。椒子は椒子で、そんな二人のあいだにいる自分に居心地の悪さを感じている。それは…

 #5「魔物たちの小夜曲 〜serenade〜」

マコピー、元気ハツラツ。あゆも今回はおとなしめの出番ながら、しっかり笑いを取って去っていくし。すべて祐一が抜群のツッコミと仕掛けをしているってことではあるけど、何度も爆笑。「魔物を討つ者だから」発言で不思議少女全開の舞も、祐一の手にかかれ…

 #5「こころを重ねて」

何を重ねるかと思えば。あくまで精神的なものとはいえ、どう見たって結合。こんなつながりを持った後で、唇にではなく、頬にキスをする護にウブさを感じられるかっての。初夜に望む護たちを後押ししたり、キスシーンを演出したりと、生徒会長の粋な計らいは…