2007-02-25から1日間の記事一覧

 #8「奇襲!海ノ口」

勘助、ようやく本領発揮。本格的な合戦で見応えもあった。といっても、まだまだ小さな砦でのせめぎ合い。戦略というより、小さい戦術の積み重ね。それでも備えを怠らなければ、そう易々と負けはしないことの実証になっている。物語上、勘助が兵法を書物で学…

 #298「灼熱の蹴り!サンジ足技のフルコース」

サンジも熱か。示し合わせたようにルフィと同じバージョンアップ。見逃した回でそんな技の習得があったのかな。悪魔の実の能力者であるルフィはまだしも、説明なしの、サンジのそのパワーアップは無理がないかい。

 #11「追跡」

一緒に逃げておいて、「ソンベクはどこ?」のスミョンのボケに爆笑。ソンベクは手傷を負っているんだから、あんたがバックアップしないでどうするよ。ファンボ・ユンもチェオクより先に追いかけながら、何故かチェオクに抜かれて、しかも見失ってるし。何や…

 #24「言葉ありき」

ロビン〜、ですか。タネ明かしとサプライズありいの最終回らしい最終回。きっちりケリをつけていくところはさすがなんだけど、密度に感動し、その中身にはあまり思い入れを感じられず、だったな。虚構と現実、入り混じりな部分はぶっちゃけあまり楽しめなか…

 #20「不忍池子守唄」

 #8「江頭の陰謀」

二軍とはいえ、海堂、弱くなってない?という印象で、江頭の陰謀はその辺にあると思ってたので、専用要員まで用意してのマジに下手な小細工には苦笑。相変わらずやることがせこいな。山田先生の言うことは尤もなんだけど、今の吾郎ならそれくらいは考えてる…

 #39「縁は異なもの味なもの」

(再) #46「その名はゼロ」

野明のイングラムへの思い入れ描写はこれまで何度もあったものの、ラス前になって、アルフォンスの名前の由来。余裕なのか、話が余っただけなのか。その野明の、機械を機械として見れない感覚や、人間的な思考を組み込むという新型ゼロのシステムはその後の…