2007-06-02から1日間の記事一覧

 #22「真っ向勝負」

こっちは女房が喝入れ役。寿也は相変わらず黒いな。これまではひとりよがりだったのが、今回はみんなのためにってところが今までとの違いなんだけど、吾郎の感情の流れ、悪いよな。てか、聖秀の強みは、相手がどんなピッチャーを出してきても、まともに打て…

 #9「地獄で仏に会う」

幼女、ありえなーい。オリキャラ?なのか、違和感ありありだし、あまりに聡明すぎるし。今回の影月、陽月のファンタジーっぷりからして、この幼女も何かの生まれ変わりとか? 香鈴が後を追ってきたってほうが、無茶は無茶でもまだいいよな。

(再) #12「御婦人たちの事件」

いかにもいそうっていうか、英国あたりにゃ本当にそこら辺にいそうな推理好き老婦人だった。猫とか抱えて、とか。お茶目さが楽しい。本妻と愛人に同じ香水を送る男っているのか?とも思ったけど、まあプレゼントに無頓着は身を滅ぼしますよという教訓かね。…

 #9「渇きのシュガ」

 #6「投手の条件」

ちと中休み。三橋は打たれ弱いんだか、打たれ強いんだか、ってところで。もしかして中学んときは四面楚歌の状態だったからマウンドに立ち続けられて、西浦のあの生温かい中ではダメになってゆくんじゃないかとか要らぬ勘繰りも。阿部くんもまだまだ発育段階…

 #8

無理なのか、やっぱ無理なのか、加地には。加地先生と大城先生の立場の逆転は面白かったけど、加地のキャラをもて繰りすぎかなとも。これで第二の犠牲者が、って流れはあまりに酷すぎるし、それはないと考えたいけど。

 #16「人柱力の秘密」

サクラの涙にも冷静なナルト。先を急ごうと焦りつつも、カカシ先生の意見に無理はしないとことか、大人になったな。技の習得外での成長が今は眩しい。