2007-07-07から1日間の記事一覧

 #13「急いては事を仕損じる」

あの幼女の兄ちゃん(かどうかも分からんけど)は、ヒョウ家の当主と同じ名前? どういう意味なのか、生まれ変わりとも違うし、影月の先生の件といい、謎が色濃くなりつつあるな。てか、影月と陽月の切り替わりのこともよく分かっとらんのですが。それにし…

(再) #17「バラの館」

チャーリー再び。「おまえがいると、いつもロクなことにならない」。チャーリーとしては、キートンは疫病神か。苦手意識があると、余計に肩に力が入ってしまうというのはあるんだろうけど、今回は仕事上というより、恋路を邪魔されたくなくて必死のチャーリ…

 #14「結び目」

あれ、バルサ、元に戻ってる。あの憤怒のバルサをどう宥めたのか、ちょっと見せて欲しかった。あの子、大変だったろうな。

 #1

つましい山田家の暮らしが泣けて、微笑ましい。菓子箱のペンケースとか、チラシとかすぐバレそうなのに、なかなか気付かれない様を楽しむ物語か。すっかり勘違いの多部ちゃんも爆笑。初めはあんまりパッとしない役どころだなと思ったけど、そこがいいのかも…

 #1

初回から陰惨すぎでね? 絞殺された女子高生の顔とかもろリアルで引いたよ。もっとまったり見られる物語かと。裏で操っていた人間がいるとかね、犯行の動機や背景をそれこそ最後に吹っ飛ばす展開も何だか…。そういう中で、メグやキュウの心情吐露をやられて…

 #12

全然、予想と違う結末…。谷村美月の役どころは最後まで読めなかった。明日香の死の真実と、その心持ちにはあらためて泣けたけど、明日香の本質はいじめとは違うところにあって、いじめの問題としては煽っておいて結局はぐらかされた気がする。まあ、いじめ…

 #10

ヘモスはチュモンがクムワの子と知る。一方、チュモンはどうかというと、ヘモスのことを知らないのは確実のようだけど、クムワの実子でないことはユファとかから聞かされていないのか。本人が知らなくても、周りが知ってれば耳に入ってくるだろうし。ヘモス…

 #11「夏がはじまる」

スーツ姿のモモ監にちと萌えた。去年の優勝高に勝つ気でいる根拠に、根性ではなくて、理詰めというのがいいね。練習時間さえ、てことは練習の質では負けてないという自負があるわけだし。絶対的な経験の差は、ああ、であるからせめて練習試合で補うわけか。…

(再) #26「邂逅 フライ」