2003-11-24から1日間の記事一覧

この三連休で消化できた数、24作品。この倍くらいが希望的観測だったんだけど、やっぱり予定通りうまくいかないもんだ。でも、HDDの空きはまだ半分あるから大丈夫。って、先週と同じことを書いてみたり。 今日のAmazon.co.jpからの届き物。 「萌える英単語も…

 #7「dissonance」

あやしいほど仲の良かった姉と弟の間で不協和音。お姉ちゃんはいろいろ気に入らないことがあって、イライラしてます。お互いに毛嫌いしている伯爵夫人とも牙をむき出し合ってます。弟くんは手取り足取り教えてもらって、デュナミスをコントロールできるよう…

 #7「舎利姫」

骨少女。反魂の術とか聞くと、まんま「犬夜叉」だな。あの坊さんは、年老いた弥勒様とか。死人つながりで桔梗が出てきても良かったのに。本編でちょっぴりじんとさせ、ED後の真魚でほんわかさせる。パターン化してるけど、それがいい。

 #2「『毛涙』と書いて「センチメンタル」と読んでほしい…」

初回を見逃したので、初見。さて、どう扱っていいものやら。まあ、はっきりギャグとしてやっているのだから、そういうものだと思って見ればいいのだけど。しょーもないギャグのオンパレードだけど、下品さは感じなかった。下ネタに走るわけでもないし。ナン…

 #7「合成獣が哭く夜」

これまでで最凶にあざとかったなあ。これまで何度も語られた、エドとアルがお母さんを生き返らせるために人体錬成を行った事と絡ませて、人間が持つ暗闇を描きたかったと思うんだけど、タッカーの場合、根本が腐ってるだけみたいだし。錬金術が人を狂わせた…

 #33「汗と涙の すごい ロゼッタ」

ロゼッタ萌えの日。よく動くロゼッタを見ているだけでも満腹。レイラさんに憧れる立場だったそらが憧れられる立場になり、いつも無茶する立場なのが無茶をされる立場になる。その逆転が面白かった。憧れられる嬉しさや先生役の難しさを知ったり。ロゼッタが…

 #3「星への一歩」

宇宙学校入学試験で最終選考開始。胡桃を片手で割ってしまったアスミが最高だった。ロケットのパイロットになるという彼女の決意が並々ならぬものであり、そのための努力を怠っていないことがよく分かるワンシーン。女だから、小さいからとバカにされたくな…

 #7「走れ!命を救うため」

手術の直前に血液がないことに気付くなー。人の命を救った後に、マジ対決するなー。それでもし天馬を倒して大怪我させたら、自分で治療するんでしょうか。なかなかにツッコめる伝通院くんである。って名前も凄い。一番正義ぶってて、一番理知的で、一番騙さ…

 #7「電子の花園!」

ん、ヒートマンの中にファイアマンがいたってことなのか。この辺、前作を知らないとよく分からない。いつもは頼りなるというか、頼りにされるロックマンが守られてばかり、助けてくれてありがとうな役割になっていたのがかわいかった。縛られているロールち…

 #7「地球外少女」

地球の重力に耐えられない体か。ほんとなのか知らないけど、絵空事にならない程度に、あり得そうな問題として話を構築するやり方は上手い。忍者話の後というのが何とも心憎い。前回の話もあれはあれで現実の枠にかろうじて留まるものだし。ルナリアン?の少…

 #33「遊園地騒動」

いつまで歌ってんのよと言わせて、まだ歌いますか。でも毎回見せられていても飽きが来たことないのも事実なんだよな。バンクシーンも使い様、見せ様、ってこと。 遊園地を作り破壊せず、で結果的に人間社会に貢献してくれる水妖さんたちでした。

 #8

前田のかーちゃんが全てを持っていく。マジこわ。